スズキ「ワゴンR」一部改良

2002.09.17 自動車ニュース

スズキ「ワゴンR」一部改良

スズキは、軽乗用車「ワゴンR」を一部改良、新グレード「N-1ターボ」を追加設定し、2002年9月3日に発売した。

後席にスライド機構を新採用。前後105mm幅で調整でき、後席の足もとを広くすることが可能となった。さらに後席シートバックをワンタッチ操作で前に倒しフラットな荷室を作り出すダブルフォールディング機構の操作性の向上を図った。
運転席まわりでは、インストルメントパネルのデザインを一新。またオーディオスペースを上部に設定、蓋付きの小物入れを追加するなど、使い勝手を向上させた。
外観は、フロントグリルを新デザインに。「FMエアロ」「FTエアロ」「RR-SWT」にはメッキ処理を施し、上級感を出した。
燃費も向上。NAモデル「N-1」「FMエアロ」の2WD+4段AT車は、リッター19.0kmから19.8kmとなった。

新機種「N-1ターボ」は、中低速から高速域までの力強さをウリとするインタークーラー付き直3「Mターボ」エンジン(60ps/6000rpm、8.5kgm/3000rpm)を搭載。エアコン、パワーステアリング、キーレスエントリー、パワーウィンドウ、AM/FMラジオ付きCDプレーヤーや、電動格納式リモコンドアミラーなどを盛り込みつつ、価格を抑えたモデルだ。2WDが101.5万円、4WDは112.7万円。

リフレッシュされたワゴンR。価格は、NAモデル「N-1」の88.0万円から、ターボ「RR-SWT」の156.3万円まで。

(webCG 有吉)

スズキ「ワゴンR」:
http://www.suzuki.co.jp/dom4/lineup/wagonr/

 
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