日産「リバティ」改良

2002.09.10 自動車ニュース

日産「リバティ」改良

日産自動車は、5ナンバーサイズのミニバン「リバティ」の一部を改良。期間限定車「コールマンバージョンIII」とともに、2002年9月2日に発売した。

今回の一部改良では、全車が国土交通省の低排出ガス車認定制度「超-低排出ガス車(U-LEV)」認定を受けるとともに、2010年燃費基準にも適合。グリーン税制の優遇措置の対象車として、自動車取得税と自動車税の減税が受けられるようになった。
また、アクティブヘッドレストの全車標準採用、キセノンヘッドランプ、ビルトインジュニアシートをオプション設定し、安全性の向上を図った。
内外装においては、フロントグリルのスモークメッキ化、フルホイールカバー、ステアリングホイールの変更、インストゥルメントパネル、パワーウィンドウスイッチまわりにバーズアイメープル柄の木目調を採用、バックビューモニターをカラー化するなど、上質感、利便性にも配慮された。

ラインナップは、ベーシックな「S」(2WD 171.8万円/4WD 195.8万円)、マルチリモートエントリーシステムやリモコンオートスライドドアなどを装備した「G」(2WD 184.8万円/4WD 208.8万円)、そしてTVチューナー+DVDナビゲーションシステムが付く「Gナビパッケージ」(2WD 206.8万円/4WD 230.8万円)の3車種となった。

期間限定で販売される「リバティ・コールマンバージョンIII」は、アウトドア用品メーカーの米コールマン社とのコラボレーションによる、日産おなじみの特別仕様車。内容は、2001年1月発売の「コールマンバージョンII」に準じ、汚れを簡単に拭き取れる合成皮革シートなどが奢られる。
2003年3月末まで販売。価格は、190.7万円(2WD)と214.7万円(4WD)。

(webCG 有吉)

日産自動車「リバティ」:
http://www.nissan.co.jp/LIBERTY/index.html

 

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