CART第14戦デンバー、ジュンケイラV

2002.09.02 自動車ニュース

CART第14戦デンバー、ジュンケイラV

CART第14戦「シェル・グランプリ・オブ・デンバー」決勝が、2002年9月1日、米コロラド州はデンバーのストリートコース(2.635km)を100周して行われた。優勝はポールポジションからスタートしたブルーノ・ジュンケイラ(ローラ/トヨタ)。レース中1度もトップを奪われることなく、今シーズン2勝目、通算3勝目を飾った。
ジュンケイラのチームメイト、スコット・ディクソン(ローラ/トヨタ)が今シーズン最高位の2位、3位はポイントリーダーのクリスチアーノ・ダ・マッタだった。

以下トップ10は、4位エイドリアン・フェルナンデス(ローラ/ホンダ)、5位クリスチャン・フィッティパルディ(ローラ/トヨタ)、6位トニー・カナーン(ローラ/ホンダ)、7位ケニー・ブラック(ローラ/トヨタ)、8位ポール・トレーシー(ローラ/ホンダ)、9位ミシェル・ジョルダインJr.(ローラ/フォード)、10位ジミー・バッサー(ローラ/フォード)だった。

2回目の予選で2番手のタイムを記録した中野信治(ローラ/ホンダ)は、64周でマシントラブルが発生しリタイア、高木虎之介(レイナード/トヨタ)は、接触により85周で戦列を去った。

チャンピオンシップランキングでは、175点獲得のダ・マッタが独走中。ジュンケイラが123点で2位に浮上、前戦モントリオールの覇者ダリオ・フランキッティ(ローラ/ホンダ)が106点で3位だ。

次戦は大西洋を越えイギリスに渡り行われる「ロッキンガム500」。決勝は9月14日だ。

(文=webCG 有吉/写真=トヨタ自動車)

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