トヨタ「プラッツ」マイナーチェンジ

2002.09.02 自動車ニュース
 

トヨタ「プラッツ」マイナーチェンジ

トヨタ自動車は、「ヴィッツ」ベースの4ドアセダン「プラッツ」をマイナーチェンジし、2002年8月29日に発売した。環境性能の向上、内外装、装備の変更が眼目。

 

全車において、国土交通省の低排出ガス車認定制度「平成12年基準排出ガス75%低減レベル 超−低排出ガス」を達成したというのが最大のポイント。さらに平成22年燃費基準もクリアし、1.3リッター+4WD+ATモデルを除く全車で、グリーン税制の自動車税50%軽減を受けられるようになった。

外観は、大型バンパー、新意匠のフロントグリルを採用し、「塊感と力強さを表現」(プレスリリース)。内装では、インストルメントパネル、ヒーターコントロールパネル、エアコン吹き出し口、ステアリングホイールなどの意匠変更を行った。

装備面では、MD/CDプレーヤー付きAM/FMラジオを一部グレードを除き標準装備したほか、IDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが作動しない車両盗難防止「エンジンイモビライザーシステム」を1.5リッターモデルにオプション設定した。

価格は、1リッター+2WDモデルが95.3万円(5段MT)から123.8万円(4段AT)、1.5リッター+2WDモデルが120.3万円(5段MT)から152.8万円(4段AT)、1.3リッター+4WDは、129.3万円(5段MT)から157.8万円(4段AT)まで。

同時に、福祉車両「ウェルキャブ」にもベース車両と同様の改良を行ったうえ、 前後スライド機構付き、回転後車外スライド機構付きの「助手席回転スライドシート車」、電動タイプの「助手席リフトアップシート車」を新設定した。130.8万円から168.8万円まで。

(webCG 有吉)

 

トヨタ自動車「プラッツ」:
http://www.toyota.co.jp/Showroom/All_toyota_lineup/Platz/index.html

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