日産「アベニール」を一部改良

2002.08.28 自動車ニュース

日産「アベニール」を一部改良

日産自動車は、ステーションワゴン「アベニール」に一部改良を施すとともに、「フィッシングバージョン」をオプション設定し、2002年8月27日から販売を開始した。

今回の一部改良では、2リッターの全車に、「プリメーラ」などに搭載される「QR20DE」エンジン(150ps/6000rpm、20.4kgm/4000rpm)を採用。従来より5psと1.4kgm出力を向上した。また、国土交通省の「良ー低排出ガス車」に認定された。
エクステリアはフロントグリル、リアコンビネーションランプを変更。ボディ色に、新色の「ソードメタル」と「ブリリアントブルー」を加え、全5色となった。インテリアは、ダッシュボード、センターコンソール、インテリア照明の色調を変更したほか、シートとドアトリムの材質を、黒のスウェード調に統一(ブラスターとフィッシングバージョンを除く)した。
グレード体系も見直され、2WDと4WDを合わせた8グレードから5グレードに縮小。2リッターターボを積む4WDモデル「GT−4Si」は、ラインナップから外された。

価格は、4WDモデルが232.0万円から250.0万円、2WDは179.8万円から220.0万円。

新たにオプション設定された「フィッシングバージョン」は、アウトドアなどでの使い勝手に配慮したセットオプション。ラゲッジルームに荷物の出し入れをしやすくするユーティリティーレールや、100V電源コンセントを装備。シート素材に、撥水機能を持ち、汚れに強いカブロンを採用した。セットオプション価格は、7.2万円である。

(webCGオオサワ)

http://www.nissan.co.jp/AVENIR/

 
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