コージ&由美の、我ら“CAR検”党(後編)

2008.08.22 CAR検 コージ&由美の、我ら“CAR検”党(後編)


合格の証明ともなる、各級のステッカーをもらい、喜ぶ二人。さて、どこに貼ろうか……。

会場には女性の姿も多く見られた。

今回は沖縄県の宮古工業高校へ、出張試験も行った。

合格して一安心。しかしまだ、1級への道のりは長い。

『CAR GRAPHIC』2008年10月号
CAR検の解答と解説を特別掲載!

2008年9月1日発売の『CAR GRAPHIC』10月号には、第2回CAR検の3級と2級、1級の問題/解答が、解説付きで特別掲載されています!
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■小学生も、ギャルも

コージ:ところで今回は俺たち別々に受けたけど、会場の雰囲気はどうだった?
由美:アタシは東京会場の法政大学で受けたんだけど驚いた。小学生が2人、3級受けてた。しかも終わった後に聞いたら「凄いカンタン」だって〜。なんか悔しいぃ〜。
コージ:アホか。
由美:お父さんが『CG』と『NAVI』両方読んでいる人で、一人は小学3、4年生の兄弟だったかな。あとね、20才の女性もいたわよ。
コージ:オタク風?
由美:全然。いまどきのギャルっぽい子。「コペンが欲しい」って。
担当:ボクは横浜会場で受けたんですけど、面白い子がいましたよ。女の子のクルマ好きでMT免許持ってて「自動車ライターやりたい」んですって。
コージ:なにそれ。連絡先聞いてくださいよ。俺の弟子にする。
担当:あー、失敗。聞かなかった!
コージ:うわー、もったいない。ってなわけで覚えのある子。この原稿読んだら私の事務所にメールください。小沢はマジです!(笑)
担当:でもとにかく全然オタクっぽい人は少ないですよ。「就職にいいかも?」って言ってた人も多かったし、僕らが思う以上にCAR検は正しく認知されてます。今回から経済産業省が正式に後援してくれることも決まったし、その傾向は強くなるんじゃないかな。

■これからもバトルは続く

由美:ところでアレ、宮古島はどうなりました?
担当:ああ、あの宮古島の宮古工業高校の自動車課の生徒ですね。福岡まで受けに行くだけで一人往復8万円かかるから、都島まで来てくれませんかっていう、すごい熱血先生がいて、熱心にお願いされましてね。前回は無理でしたが、今回は特別に行ってきましたよ。
コージ:心温まる話だねぇ。で、どうでした?
担当:詳しくは2008年10月号の『CG』のリポートに書きますけど、なかなか興味深かった。凄い素朴であんなに小さい島なのにクルマが2万5000台もあるんですって。それからそうそう、9才の男の子が由美さんの事を知ってましたよ。「ああ、あのキレイなカーライフエッセイストの人ですね」って。
由美:ホント、それ。いや〜ん、うれしいぃ〜。
コージ:ますます2級に受かる必要が出てきたね。みんなの期待を裏切らないようにちゃんと勉強して結果出さないと!
由美:コージ君もね。次は1級でしょ。大変だよ〜、クロニクル暗記するぐらいじゃないと。
コージ:1級はね。いいんだよ。難しすぎて普通受からないテストだから。これからは俺とCAR検編集スタッフ、つまりNAVIの塩見君とwebCGの本諏訪君(編集部注:ともに2級合格者)とのバトルが始まる。それも永遠に終わらない“1級合格までのバトル”がね。

由美:なんかズルくないその終わり方。っていうか、私入ってないし(涙)。
担当:まあまあ、みんな仲良くいきましょうよ。CAR検仲間なんですから。
コージ:とりあえず今日は楽しく合格祝いだ!! 飲みに行くぞ!
由美:イェ〜イ、奢りだ〜。
コージ:なにいってんの。ワリカンだよ。ダブル合格なんだから。
由美:男はケチケチしないって。運気下がるわよ〜。
コージ:なんだよそれ……。

(文=小沢コージ)

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