第1回:CAR検を受けよう!

2007.06.06 CAR検 コージと由美の知ってうれしい、受けて楽しい、自動車文化検定「CAR検」


小沢コージ: 『webCG』連載エッセイでもおなじみの人気自動車ジャーナリスト。某自動車メーカーを退社後、二玄社『NAVI』編集部を経てフリーのライターに。自称「バラエティ自動車評論家」。


吉田由美: ミスコンの常連だった過去を持つ、美人カーライフエッセイスト。「日産ドライビングパーク」ではインストラクターとして安全運転指導をしていたこともある。愛車は「ポルシェ・ケイマン」。



■ 由美のクルマ知識をチェック!

コージ: ってなわけで由美ちゃん。これからCAR検模擬テストをやってもらうわけだけど、そもそも“CAR検”って知ってる?
由美: 知らなーい! クルマ版の共通一次みたいなもん? なんとなくだけど……。
コージ: いや、そこまで硬くはないなぁ。どっちかっていうとスキーのバッジテストみたいなもんかな。昔よくあったでしょ、スキー1級とか2級とか。正直、だから凄く役に立つってことはないんだけど、持ってるとなんとなく嬉しい。イバレるって類のものよ。
由美: なんだ。じゃ、履歴書に書いてもしょうがないわけね。英検1級とか2級みたいに。
コージ: そんなことないよ。将来CAR検が順調に普及していけば、自動車メーカーに就職する時にアドバンテージになる可能性は十分ある。今、自動車は大量生産品であると同時にどんどん文化遺産になりつつあるからね。ヒストリックカーレースの普及なんてまさにいい例だし、ようするにクルマは冷蔵庫的なモノとして進化してるけど、同時に趣味的なモノとしても進化してるからね。

由美: なるほど。じゃあコレを持ってると私の仕事も増える?
コージ: それは確実でしょう。だって吉田由美っていったら、悪いけどいまのところ美人でクルマ好きだけど知識は??? でしょう。実はバリバリ詳しいってことになれば……。
由美: いや、ヘンに詳しいってイメージがついたら逆にツライかも(笑)。正直、今だって男性読者やユーザーに逆に教えていただいてるようなものなので……。
コージ: あれ? “美人モータージャーナリスト”じゃなかったっけ?
由美: 違う。“カーライフエッセイスト”だよ。カン違いしないで。
コージ: でもさ。やっぱりカーライフエッセイストじゃ分かりにくいよ。今までにない“あり得ない美人モータージャーナリスト”で行こうよ。CAR検受けてさ。
由美: うーん……、いいけど。あんまりクルマに詳しくなると、嫁にいけなくなる気がする……。
コージ: 大丈夫大丈夫、そのぶんクルママニアに愛されるって。こんなに美人で、しかもクルマの話ができるってことになれば、クルマ好きセレブがほっとかないよ。世界的にみても、IT社長はみんなクルマ好きだしさ。そもそもこのCAR検、俺が思ったのはもしや男性より女性にオススメってこと。これを持ってれば、きっとかなり男にモテると思うよ。男はみんな美人と仲良く話したいんだからさ。ただ上手に話す自信がないだけで、でも由美ちゃんとならクルマ談義ができるってことになれば……きっと凄いよ(笑)!
由美: ま、いっか。とりあえずやってみますか、新手の花嫁修業と思って……そのかわり、コージ先生、優しく教えてね♥
コージ: 怒られない範囲でね(笑)。

(続く)
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