今月の名車列伝(2006年7月)

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「名車列伝」7月のテーマ

世界中の名車をテーマごとに紹介する「日刊!名車列伝」は毎日更新。画像とスペックに加え、『mobileCG』独自の解説も必読です。さらに画像はすべて待ち受け画面として設定可能。毎日一台ずつ追加される画像もご期待ください。

7月は、「2サイクルエンジンのクルマ」を特集します。


小型、軽量、高出力……多くの長所を併せもち、主に小型車に採用されて活躍した「2サイクルエンジン」。しかし1970年代に入ると、厳しさを増した排ガス規制などの影響で、次第に姿を消していきました。

今月は、日本やドイツで親しまれた小排気量車を中心に、いまや“絶滅種”となった「2サイクルエンジン車」をふりかえります。
1959 ダイハツ・ミゼット/1960 DKW 1000SPクーペ/1965 トラバント601/1968 サーブ・ソネットII/1971 スズキ・フロンテ・クーペGX……

subaru_360.jpg
種類 :ガソリン2サイクル/冷却方式 :空冷/シリンダー配置 :直列/気筒数:2/排気量 :356cc/最高出力:18ps/4700rpm/最大トルク:3.2kgm/3200rpm/燃料供給装置:キャブレター/キャブレター数:1

今月の一台

1961年 スバル 360

政府の国民車構想を、富士重工業が軽自動車の枠の中で実現させたのがこの車。
前身が中島飛行機であるだけに随所に航空機の技術が見られ、特徴的な丸いボディも航空機の胴体と同じ、卵の殻理論に基づくもの。

1958年のデビュー当初はコスト低減を第一義とされてきたが、1960年代に入って装備を充実し、後期にはスポーティーモデルも登場した。初期にはセダンのほかコンバーチブル、コマーシャルなど、ルーフの開くボディバリエーションも存在した。
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