【スペック】全長×全幅×全高=4515×1910×1740mm/ホイールベース=2660mm/車重=1840kg/駆動方式=4WD/2リッター直4DOHC16バルブターボ(240ps/5500rpm、34.7kgm/1750rpm)/燃費=9.0km/リッター(JC08モード)/価格=399万円(テスト車=512万3000円)

ランドローバー・フリーランダー2(4WD/6AT)【試乗記】

ダウンサイジングの恩恵 2013.03.19 試乗記 ランドローバー・フリーランダー2(4WD/6AT)
……512万3000円

2リッター直4ターボへとダウンサイジングされたエンジンを搭載し、軽快さを手に入れた「フリーランダー2」。その魅力を味わった。

明らかに洗練された

一見して、すぐにそれと分かるほど大きくイメージを違えているわけではない。けれど、明らかに洗練された感じを漂わせている。それが2013年モデルとなった「フリーランダー2」の第一印象である。

実際、エクステリアの変更はヘッドランプユニットがLEDの“シグネチャーライト”を内蔵した新しいものとなり、フロントグリル周辺がグロスブラックとシルバーの組み合わせとされたこと、テールランプにもやはりLEDが使われたこと程度にすぎない。けれども、それだけでしっかりアップトゥデートな印象を醸し出しているのだから、アイメイクの効果はやはり大きい。もちろん、それももともとの優れたデザインあってこその話なのだが。

インテリアも同様に、基本的なレイアウトは変わってはいないが、スイッチ類が整理されて従来よりもスッキリとまとめられ、洗練の度合いを高めている。機能的な観点からすれば、7インチのナビシステムの画面などは、最近のトレンドからすると、もっと拡大しても良かったのではと思わないではない。しかしながら意匠としてはまったく、無理して変える必要などなかったというわけだ。

ヘッドランプユニット内には新たにLEDのシグネチャーライトが採用された。
ヘッドランプユニット内には新たにLEDのシグネチャーライトが採用された。
インストゥルメントパネルの意匠も変更され、スッキリと洗練されたデザインとなった。
インストゥルメントパネルの意匠も変更され、スッキリと洗練されたデザインとなった。
 
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