新型「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」は230ps【ジュネーブショー2013】

2013.03.08 自動車ニュース
「ゴルフGTI」
新型フォルクスワーゲン・ゴルフGTIは最高出力230ps

【ジュネーブショー2013】新型「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」は最高出力230ps

日本では2013年中の発売が予定されている、第7世代の「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。そのハイパフォーマンスバージョン「GTI」がジュネーブショーでデビューした。

新型「ゴルフGTI」のエクステリアは、「ハニーコーム(蜂の巣)」グリルなど“GTIの伝統”を守りつつ、フロントグリル下端の赤いストライプを左右のヘッドランプまで延長したり、フロントバンパーにカナード状のパーツを取り入れるなど、大胆な試みも見られる。お約束のタータンチェック柄シートは健在だ。

2リッター直4ターボエンジンは第6世代が積む「EA888」型のキャリーオーバー。第6世代と同一の燃費性能を維持しつつ、最高出力は220psと10psアップした。さらに、最高出力が10ps追加されて230psとなるほか、フロントアクスルに電子的デフロックの「VAQ」が装着される「パフォーマンスパック」というオプションが「GTI」史上初めて設定される。

このほかジュネーブショーの会場では、欧州市場で2013年8月に投入される新型「ゴルフヴァリアント」(ワゴン)もデビューした。

(文と写真=塩見 智)

「ゴルフヴァリアント コンセプトRライン」
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新型「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」は230ps【ジュネーブショー2013】の画像 拡大
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