フォルクスワーゲンが「ゴルフGTI」を発表【ジュネーブショー2013】

2013.02.27 自動車ニュース

【ジュネーブショー2013】フォルクスワーゲンが新型「ゴルフGTI」を発表

独フォルクスワーゲンは2013年2月27日、スイスで開催されるジュネーブモーターショー(会期:2013年3月5日〜3月17日)に、新型「ゴルフGTI」を出展すると発表した。

今回発表された新型「ゴルフGTI」は、最高出力220ps/4500-6200rpm、最大トルク35.7kgm-1500-4400rpmを発生する2リッターTSIエンジンを搭載し、0-100km/h加速は6.5秒、最高速は246km/hを実現。また最高出力を230ps/4700-6200rpmに高めた高性能版の「GTIパフォーマンス」も設定されており、こちらは0-100km/h加速6.4秒、最高速250km/hの動力性能を発揮する。

一方で、アイドリングストップ機構を採用するなど環境性能にも配慮しており、燃費は6段MT仕様で6.0リッター/100km(16.7km/リッター)、オプションの6段DSG仕様では、6.4リッター/100km(15.6km/リッター)と6.5リッター/100km(15.4km/リッター)となっている。

また、スポーツサスペンションや17インチホイール、225/45R17サイズのタイヤを採用するなど、足まわりも強化。「GTIパフォーマンス」のフロントアクスルには、デファレンシャルロックも装備される。

内外装も他の「ゴルフ」とは異なり、エクステリアには赤でペイントされたブレーキキャリパーや、クロム加工の2本出しテールパイプを採用。専用のサイドシルやディフューザー、スモークカラーのLEDテールランプ、同じくLEDのライセンスプレートイルミネーションなども備えられている。一方インテリアには、専用のスポーツステアリングホイールやシフトグリップ、「GTI」伝統のタータンチェックのスポーツシート、ステンレス製のフットペダルなどが装備される。

ボディーカラーはトルネードレッド、ブラック、ピュアホワイトの3色。ドイツ本国では2013年3月5日の発売を予定している。価格は2万8350ユーロ。(340万2000円、1ユーロ=120円換算)

(webCG)

新型「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」
新型「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」

フォルクスワーゲンが「ゴルフGTI」を発表【ジュネーブショー2013】の画像

フォルクスワーゲンが「ゴルフGTI」を発表【ジュネーブショー2013】の画像

フォルクスワーゲンが「ゴルフGTI」を発表【ジュネーブショー2013】の画像

フォルクスワーゲンが「ゴルフGTI」を発表【ジュネーブショー2013】の画像

関連キーワード:
ゴルフフォルクスワーゲンジュネーブモーターショー2013イベント自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フォルクスワーゲン・オールラインナップ試乗会【試乗記】 2017.12.20 試乗記 フォルクスワーゲンが最新モデル24台を集めたオールラインナップ試乗会を開催。新たなフラッグシップの「アルテオン」と、「ゴルフ」のホットバージョン2台を連れ出し、その出来栄えを確かめた。
  • アルファ・ロメオ・ジュリア クアドリフォリオ(FR/8AT)【試乗記】 2017.12.22 試乗記 新型「ジュリア」はアルファ・ロメオの復活を印象付ける力作だ。ドライバーズシートに収まり、久しぶりのFRシャシーを操ると、かつて馴染(なじ)んだあの感覚がよみがえる。まるで悪友に再会したような気分だ。510psを誇る「クアドリフォリオ」に試乗した。
  • アウディRS 5クーペ(4WD/8AT)【試乗記】 2018.1.11 試乗記 アウディから、最高出力450ps、最大トルク600Nmの高性能スポーツクーペ「RS 5クーペ」が登場。最新のV6ツインターボエンジンとフルタイム4WD機構を組み合わせたハイパフォーマンスモデルの、数値的なパフォーマンスだけにとどまらない魅力をリポートする。
  • アルファ・ロメオ・ジュリア スーパー(FR/8AT)【試乗記】 2018.1.15 試乗記 イタリア車の長所を伸ばし、短所をうまく補った……。「アルファ・ロメオ・ジュリア」は、ドライブした者にそんな印象をもたらすニューモデルだ。仮想敵(?)と目されるクルマを自家用車とする清水草一が、愛車との比較も交えた試乗リポートをお届けする。
  • アルピーヌA110プルミエールエディシオン(MR/7AT)【海外試乗記】 2018.1.8 試乗記 伝説的なフランスのコンパクトスポーツ「アルピーヌA110」が、40年の時を経て復活。アルミボディーに直噴ターボエンジンと、モダンな技術が惜しみなく用いられた新型は、同時に往年のアルピーヌに通じるテイストを持つ一台に仕上がっていた。
ホームへ戻る