「918スパイダー」がニュルで7分14秒を記録

2012.09.20 自動車ニュース

「918スパイダー」がニュルで7分14秒を記録

独ポルシェは2012年9月20日、開発中の「918スパイダー」がニュルブルクリンクの北コース(ノルドシュライフェ)で7分14秒のラップタイプを記録したことをフェイスブックで明らかにした。

ポルシェによれば、「918スパイダー」がノルドシュライフェで7分14秒を記録したときに装着していたタイヤは「公道走行可能なもの」だったという。以前は、7分22秒を切ることが目標とされていた。

ちなみに、同コース最速のラップタイムはイギリスのスポーツカー「ラディカルSR8 LM」が記録した6分48秒。7分14秒というと「レクサスLFA ニュルブルクリンクパッケージ」(7分14秒64)、「ドンカーブートD8 RS」(7分14秒89)、「ポルシェ911GT2 RS」(7分18秒)などに近く、量産車としてはかなり速い部類に入る。

918スパイダーは、4.6リッターV8エンジンとモーターを組み合わせたパラレル方式のフルハイブリッドシステムを搭載する4WDのスポーツカー。システムの総出力は770ps以上に達し、0-100km/h加速は3秒以下、最高速は325km/hを超すとうたわれる。

(webCG 竹下)

ニュルブルクリンクの北コースを行く「ポルシェ918スパイダー」。
「918スパイダー」がニュルで7分14秒を記録

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