【スペック】E250ブルーエフィシェンシー アバンギャルド(写真右):全長×全幅×全高=4880×1855×1455mm/ホイールベース=2875mm/車重=1720kg/駆動方式=FR/1.8リッター直4DOHC16バルブターボ(204ps/5500rpm、31.6kgm/2000-4300rpm)/燃費=12.6km/リッター(JC08モード)/価格=655万円(テスト車=687万4000円/メタリックペイント<カバンサイトブルー>)=8万4000円 /レーダーセーフティーパッケージ=19万円/シートヒーター=5万円)

メルセデス・ベンツC180ステーションワゴン(FR/7AT)/E250(FR/7AT)【試乗記】

選ぶ価値あるエントリーグレード 2013.01.15 試乗記 メルセデス・ベンツC180ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド(FR/7AT)/E250ブルーエフィシェンシー アバンギャルド(FR/7AT)
……489万4000円/687万4000円

熟成が進む「Cクラス」「Eクラス」の1.8リッター直噴ターボ搭載モデルに試乗。スポーティーなしつらえが人気の「アバンギャルド」仕様の印象は?

「C180」に加わった“アバンギャルド”仕様

メルセデス・ベンツの看板モデルである「Cクラス」と「Eクラス」。そのラインアップのなかから、ベースグレードのひとつ上、つまり下から2番目の“準エントリーグレード”を選んで試乗した。

Cクラスはワゴンボディーの「C180ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド」、Eクラスはセダンの「E250ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」。どちらも、1.8リッター直列4気筒直噴ターボエンジンと、スポーティーな装いが人気の“アバンギャルド”仕様を採用するのが共通点だ。

最初に試したのは、2012年7月に追加されたC180ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド。それまでのCクラスは、セダン、ワゴンともに、ベースグレードのC180は落ち着いた雰囲気の“エレガンス”仕様で、C200/C250/C350はすべてグリル内にスリーポインテッドスターが配される“アバンギャルド”仕様だった。

C180でもオプションの「AMGスポーツパッケージ」を選択すればアバンギャルド風に変身できたが、人気のアバンギャルドをC180にも……ということから、ひとつのグレードとして独立したのがこのC180アバンギャルドということになる。

「C180ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド」のインストゥルメントパネル。テスト車には、プッシュ式のスタートボタンと、パーキングガイダンス付きのパークトロニックがセットになった「ユーティリティパッケージ(12万円)」が備わっていた。
「C180ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド」のインストゥルメントパネル。テスト車には、プッシュ式のスタートボタンと、パーキングガイダンス付きのパークトロニックがセットになった「ユーティリティパッケージ(12万円)」が備わっていた。
「C180 アバンギャルド」のインテリア。シートは、メモリー付きの電動シートで、中央部がファブリック、その他の部分が人工皮革仕立てとなる。
「C180 アバンギャルド」のインテリア。シートは、メモリー付きの電動シートで、中央部がファブリック、その他の部分が人工皮革仕立てとなる。
「C180 アバンギャルド」には、フロントスポイラー、サイド&リアスカートがセットになった「AMGスタイリングパッケージ」と、アバンギャルドデザインの17インチ5ツインスポークアルミホイールが標準で備わる。
「C180 アバンギャルド」には、フロントスポイラー、サイド&リアスカートがセットになった「AMGスタイリングパッケージ」と、アバンギャルドデザインの17インチ5ツインスポークアルミホイールが標準で備わる。

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