「アウディQ5」に354psの高性能モデル登場

2013.01.08 自動車ニュース

アウディ、「Q5」の高性能モデルをデトロイトショーで発表

独アウディは2013年1月8日、デトロイトで1月14日に開幕する北米国際自動車ショーにおいて、「Q5」の高性能モデル「SQ5」のガソリンエンジン搭載車を公開すると発表した。

「SQ5」は、アウディのミドルサイズSUV「Q5」の高性能モデル。2012年のパリモーターショーでディーゼルエンジン搭載車が発表されており、今回ガソリン仕様が追加される。エンジンは3リッターV6スーパーチャージャーで、最高出力は354ps/6000-6500rpm、最大トルクは47.9kgm/4000-4500rpmを発生する。これに組み合わされるトランスミッションは8段ティプトロニック、駆動システムにはクワトロ4WDが用いられる。

足まわりも専用のチューニングが施されている。サスペンションにはより引き締められたダンパーとスプリングが採用されており、車高は標準車より30mm低い。ホイールは20インチで、255/45サイズのタイヤが標準となるが、オプションで21インチも用意される。

これらの改良により、「SQ5」は0-100km/h加速が5.3秒、最高速250km/hという動力性能を実現するという。

なお、今回発表される「SQ5」のガソリンモデルは、北米やロシア、日本を含むアジア地域、南米などでの販売を考慮して開発されたもので、アメリカでは2013年の第3四半期に発売される予定。ドイツを含むヨーロッパの主要マーケットでは、ディーゼル車の「SQ5 TDI」が設定されている。

(webCG)

「アウディSQ5」
「アウディSQ5」

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