メルセデスGバーゲン新車種発売(8/10)

1998.08.10 自動車ニュース
 
 
980810_013.gif

メルセデスGバーゲン新車種発売(8/10)

エーエムジージャパン株式会社はメルセデスベンツの4輪駆動車ゲレンデバーゲンに新車種を10月1日より追加する。5リッターV8エンジンを搭載する「G500」をはじめとする4車種で、価格は1070.0万円からだ。

G500はメルセデスのクロスカントリービークルであるゲレンデバーゲンのラインナップの頂点に位置するモデルで、今回日本に導入されるのは3車種。「G500」(1070.0万円)「G500ロング」(1170.0万円)「G500カブリオ」(1150.0万円)だ。

いずれも新世代V8をエンジンと、フルタイム4輪駆動システムの組み合わせとなっている。S500などと共通のこのエンジンは気筒あたり3つのバルブに2つのスパークパラグをもつ軽量ユニットで、最高出力は300psを発生する。メーカー好評の最高速は200km/hだ。

装備の面では18インチアルミホイール、ウッド&レザーステアリングホイール、シートヒーター内蔵本革シート、電動スライディングルーフなどが標準で用意されている。

同時にエーエムジージャパンでは「G320」のラインナップの値上げを実施する。「ドイツマルク高騰」が理由と説明される今回の値上げ率は平均4.5パーセント。ベーシックグレードの「G320」で現行の750.0万円から790.0万円となる。さらに「G320ロング」は850.0万円から890.0万円に、「G320カブリオ」は840.0万円から870.0万円になる。

同時にAMGがチューニングを担当した超ド級のゲレンデバーゲン「G55」も新規導入される。モータースポーツ部門をはじめダイムラーベンツと結びつきの深いAMGでは、現行の「E55」と同じ5.5リッターV8をG500に搭載、足まわりなどをスポーティにセッティングしている。

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

Gクラスの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • メルセデス・ベンツG550 4×4²(4WD/7AT)【試乗記】 2016.5.9 試乗記 製品テーマは「究極のオフロード性能と、デイリーユースもこなす実用性、快適性の両立」。メルセデス渾身(こんしん)の“遊び心”が生んだ、究極の「Gクラス」こと「G550 4×4²」に試乗。お値段3510万円というオフロード・スーパーカーの、実力の一端に触れた。
  • BMW M4 GTS(FR/7AT)【試乗記】 2017.1.10 試乗記 BMW M社が、そのモータースポーツテクノロジーを集約して開発した“公道走行も可能”なレーシングマシン「BMW M4 GTS」。巨大なリアスポイラーに、室内から鈍い光を放つロールバーなど、見た目からしてただ者ではないモンスターマシンの走りをリポートする。
  • メルセデス・ベンツ、「Gクラス」の一部仕様装備を変更 2016.11.14 自動車ニュース メルセデス・ベンツ日本は2016年11月11日、クロスカントリーモデル「Gクラス」の一部仕様装備を変更し、販売を開始した。今回の仕様変更では、インフォテインメントシステムの改良と、内外装のブラッシュアップが行われた。
  • BMW 540i(FR/8AT)【海外試乗記】 2017.1.11 試乗記 注目すべきは、シャシー性能と先進運転支援システム(ADAS)の大幅な進化。BMWの基幹モデル「5シリーズ」が7代目にフルモデルチェンジ。G30系と呼ばれる新型の実力を、3リッター直6ターボモデルで試した。
  • 日産GT-Rトラックエディション engineered by nismo(4WD/6AT)【試乗記】 2016.12.27 試乗記 「日産GT-R」のなかでも、標準仕様のルックスの下にNISMOチューンのボディーとアシを隠し持つ、特異なキャラクターの「トラックエディション engineered by nismo」。マニア心を刺激する、このグレードならではの魅力をリポートする。
ホームへ戻る