インターネットを使ったホンダの情報サービス(7/10)

1998.07.10 自動車ニュース

インターネットを使ったホンダの情報サービス(7/10)

本田技研工業株式会社はインターネットとカーナビゲーションを融合させた「インターナビシステム」の情報サービスを7月10日から開始した。「インターナビ位置情報フォーマット」などが特色とされる。

このサービスはホンダの関連会社である株式会社ホンダアクセス内ある「インターナビシステム情報センター」から情報提供を行なう。主なサービスは以下のとおりだ。
・上記の「インターナビ位置情報フォーマット」
・家庭などのパソコンから事前に設定、登録したドライブプランを乗車後カーナビで読み込む「ドライブプランニング機能」
・電子メールの受信および定型文での返信が可能となる「電子メール機能」
・最新のおすすめルートや気象予想、イベント紹介などがわかる「情報検索サービス」
・ホームページへのアクセス、閲覧が可能となる「インターネットWebページ閲覧」

利用するには「インターナビシステム」の会員になる必要がある。1999年6月末まではキャンペーン中につき無料だが、それ以降は入会手続料2500円、年会費6000円(税別)を設定する予定だという。また接続するための機器としてインターナビシステム対応ハンドフリー通信キット(モデム内蔵、46000円)、ハンドフリー通信キットアタッチメント(6000円)、携帯電話ホルダー(2500円)、パソコンでの利用にはインターナビメイトCD-ROM(15800円)が必要。通信費および携帯電話は利用者負担となる。

インターナビ対応のナビゲーションシステムはオデッセイシリーズ、アコード・トルネオシリーズなどホンダ車5機種にメーカーオプションとして設定されており、今後他機種にも順次採用していくとされている。

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