マツダ、ミレーニアをマイナーチェンジ(7/8)

1998.07.08 自動車ニュース
 
 

マツダ、ミレーニアをマイナーチェンジ(7/8)

マツダ株式会社は4ドアセダン「ミレーニア」にマイナーチェンジを施し、7月1日より発売している。特徴は新たに2リッターV6エンジンを搭載したことをはじめ、外観上の変更など多岐にわたる。価格は新設定「20M」の235.0万円から。

新設定の2リッターV6DOHCは、160ps/6500rpmの最高出力と、18.3kgm/5500rpmの最大トルクをもつ。このエンジンは「ミレーニア20M」に搭載される。

外観上の小変更は「ミレーニア」全車に加えられた。フロントグリルが新しいデザインになったことをはじめ、クリスタルタイプのリアコンビネーションランプ、新意匠のアルミホイールなどが採用されている。内装面ではクロムメッキされた部品の採用や明るい色調のモケットのシート地の採用などが新しい。

装備の面では、運転席8ウェイパワーシートとUVカットガラスが全車に標準装備となったことをはじめ、新開発の10スピーカーオーディオシステムが「20M」をのぞく全車に装着された。

ラインナップは、2リッターV6搭載の「20M」(235.0万円)、2.5リッターV6の「25M」(258.5万円)と「25S」(292.0万円)、そしてミラーサイクルエンジンの「MC」(334.7万円)となっている。

 
 

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