ゴルフ、累計生産台数が1800万台突破(6/23)

1998.06.23 自動車ニュース
 
 

ゴルフ、累計生産台数が1800万台突破(6/23)

ゴルフの累計生産台数が6月9日に1800万台を突破したと、ドイツのフォルクスワーゲン本社は発表した。

「1つのモデルがこれだけの台数を生産するのは自動車史上においても希に見る記録」とVWは言うが、実際のところこれは4モデルにまたがる歴代ゴルフの累計台数だ。1974年4月に初代が市場に導入されて以来、1976年には100万台を超え、1988年には1000万台(ゴルフ2)を、そして1994年には1500万台(ゴルフ3)を突破してきた。1800万台めとなったのはドイツ・ウォルフスブルグ工場で生産されている新型で、ボディ外板色はイメージカラーのジャズブルーだったそうだ。

「ゴルフが成功してきた理由は本来もっていた特徴を際立たせてきたため」とVWでは語っているが、たしかに基本的な車型はぜんぜん変えることなく、およそ四半世紀つくりつづけてきたというのは、スゴイことだと思う。BMWはコンパクト、オペルは新型アストラと、ゴルフが基本型だとすると、そこからちょっとズラした応用型のデザインでもって対抗しようとしているが、ゴルフはゆるがない。メーカーがすごいのか、飽きない消費者がすごいのか。それにしても山ほどあった和製ハッチバックはどこへ行ったのか。(WebCG=オガワ)

 
 

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