ホンダ、「フィットEV」の国内リース販売を開始

2012.08.31 自動車ニュース

ホンダ、「フィットEV」の国内リース販売を開始

本田技研工業は2012年8月31日、電気自動車「フィットEV」の国内リース販売を開始した。自治体や企業向けを中心に、2年間で約200台をリース販売する予定。

「フィットEV」は、2011年のロサンゼルスオートショーで市販モデルが発表された、「フィット」ベースの電気自動車。「Fun」と「Mottainai」をキーワードに、「少ないバッテリー容量で、より長く走れること」「モータードライブの走りを、さらに究めること」「充電などにかかる時間のムダをなくすこと」を目指して開発された。

同車は、耐久性や安全性、回生受け入れ性などに優れた東芝製のリチウムイオンバッテリー「SCiB」を搭載。駆動モーターには、燃料電池車「FCXクラリティ」と同様のギアボックス同軸モーター構造を採用し、最高出力92kW(125ps)、最大トルク256Nm(26.1kgm)を発生させる。最高速は144km/h。JC08モードの交流電力量消費率(電費)は106Wh/kmで、1充電あたり225km走行することができる。

走りについては、力強い走りを体感できる「SPORT」、走りとエコのバランスがとれた「NORMAL」、航続距離を優先した「ECON」の3つの走行モードを選択できる「3モードドライブシステム」を搭載。モーター出力とアクセルレスポンス、空調を統合制御することで、それぞれ個性の異なる走りが楽しめるという。

ボディーカラーはリフレクションブルー・パール(新色)、インテリアカラーはライトグレーのそれぞれ1色のみが用意される。

価格は400万円。

(webCG)

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