「トヨタ・マークX」新たな顔で新発売

2012.08.27 自動車ニュース

「トヨタ・マークX」新たな顔で新発売

トヨタ自動車は2012年8月27日、セダン「マークX」をマイナーチェンジし、発売した。

2009年10月にデビューした2代目「トヨタ・マークX」にマイナーチェンジが施された。

外観上の主な変更点は、前後のバンパーおよびフロントグリル、リアコンビネーションランプなど。ボディーカラーは、新色の「ダークレッドマイカメタリック」と「ダークブルーマイカ」を含む、全6色がラインナップされる。

一方のインテリアも、4眼メーターやシフトレバーの周りに高輝度シルバー塗装を施すことで、さらなる上質感を演出。制振材を追加して静粛性向上を図ったほか、溶接のスポット点数を増やすことで、ボディー剛性もアップ。高速走行時の操縦性や走行安定性が向上したという。

グレード体系も見直され、これまで3.5リッターモデルに限られていた装備充実のプレミアムタイプを、2.5リッターモデルにまで拡大したほか、プレミアム、スポーツ、スタンダードのタイプごとに、それぞれの差異が明確になるよう装備が変更された。

具体的な変更点は、以下のとおり。

【プレミアムタイプ(PREMIUM、PREMIUM Four)】
・フロントロアグリル、サイドマッドガードなどにめっき加飾を追加。
・シート表皮にアルカンターラを新設定。
・新構造のFAD(振動数対応)ショックアブソーバーをFR車に採用。
・ナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドアガラス)を標準装備。
・オプション設定のインテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機能&駐車空間認識機能付き)の利便性を向上。

【スポーツタイプ(250G“Sパッケージ”、350S)】
・リアスポイラー(バンパーロア)の意匠を変更。
・メッシュタイプのフロントロアグリルを採用。
・内装パネルに幾何学調柄を新設定。

【スタンダードタイプ(250G“Fパッケージ”、250G Four “Fパッケージ”、250G、250G Four)】
・インテリアカラーに新色「ビターブラック」「アイボリーブラック」の計2色を設定
・木目調パネル色にグレージュを追加(計2色)

シリーズ全体の価格は、「250G“Fパッケージ”」(2.5リッター)の244万円から「PREMIUM」(3.5リッター)の390万円まで。

(webCG)

「トヨタ・マークX 350S」
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