ボルボ「S60」発売

2001.01.22 自動車ニュース
 
 
010122_036.gif

ボルボ「S60」発売(1/22)

2001年1月19日、ボルボ・カーズ・ジャパンは、4ドアサルーン「S60」の販売を開始した。

S60は、同社の中堅ワゴン「V70」の3ボックス版。事実上、S70の後継モデルとなるが、「まったく新しいセグメントのセダン」として「60」のシリーズ名が与えられ、「70」とのキャラクター分けがハッキリされた。兄貴分S80と共通するデザインテイストをもち、リアに流れ落ちる優雅なルーフラインを特徴とする。

日本に導入されるのは、ベーシックの「2.4」(170ps/395.0万円)、ターボモデル「2.4T」(200ps/465.0万円)、スペシャルな「T-5」(250ps/520.0万円)の3種類。エンジンは、前2車が2434cc、ハイプレッシャーターボたるT-5のそれは、2319cc。いずれも直列5気筒20バルブユニットで、5段オートマチックトランスミッションと組み合わされる。

メルセデスベンツやBMWといった、ドイツ系プレミアムブランドより若干お安い値段、巧みなイメージ戦略、そして地に足がついた販売政策で、わが国輸入車市場に確固たるシェアを築いたボルボ。S60のライバルは、ズバリBMW3シリーズ。2.5リッターNAのBMW325iは473.0万円だから、ボルボS60「2.4」なら約80万円安く、一方、同じ価格帯なら200psのターボモデルが買えます!というワケだ。
目標販売台数は、3グレード合わせて1500台/年。

(webCGアオキ)

なお、webCG の「ロードインプレッション」に、ボルボS60の海外試乗記が掲載されているので、参考にされたい。

 
 

関連キーワード:
S60ボルボ自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 第11回:長距離ドライブで実力を試す 2018.2.6 徹底検証! ボルボXC60 第2世代となった「ボルボXC60」で、往復1000kmを超えるロングドライブへ。市街地から高速道路、ワインディングロードまで、さまざまな道を走らせてみると、ボルボが総力をあげて開発した新型の価値が見えてきた。
  • ボルボV90クロスカントリーT6 AWDサマム(4WD/8AT)【試乗記】 2018.2.5 試乗記 ボルボが主催した雪上試乗会に参加。「V90クロスカントリー」を駆り、信州は志賀高原でその雪上性能をチェックするとともに、先進装備をフル活用した“極楽浄土”もかくやの快適クルージングを堪能した。
  • ボルボS60ポールスター/V40 D4 R-DESIGNチューンド・バイ・ポールスター【試乗記】 2018.1.13 試乗記 電動モデル専門ブランドへの転身を表明したポールスターにとって、最後の“純内燃機関コンプリートカー”となる「S60ポールスター」に試乗。ポールスター製パーツを装備した「V40 D4 R-DESIGN」のチューンドカーと併せ、その古き良き(?)走りをリポートする。
  • ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN/XC40 D4 AWDモメンタム【海外試乗記】 2017.12.28 試乗記 まったく新しいプラットフォームをベースに開発された、ボルボの新世代SUV「XC40」。カジュアルでアクティブな雰囲気をまといつつも、端々に“今時のボルボらしさ”を感じさせるニューモデルの出来栄えを、バルセロナの地で試した。
  • ボルボXC60 T5 AWDインスクリプション(4WD/8AT)【試乗記】 2017.12.4 試乗記 デザインはもちろん、走りにおいてもライバルとは趣を異にする新型「ボルボXC60」。シャシーのチューニングから運転席まわりのインターフェイスに至るまで、すべてが丁寧に作りこまれたこのクルマの特徴をひとことで言い表すと……。
ホームへ戻る