スズキ、1.5リッター乗用車「エリオ」を発売

2001.01.24 自動車ニュース
 
 
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スズキ、1.5リッター乗用車「エリオ」を発売(1/24)

スズキ株式会社は、1月23日、1.5リッターの新型乗用車を「エリオ」の名で発表、1月29日より発売する。

エリオは、カルタス(旧クレセント)ハッチの事実上の後継モデル。5ドアセダンとはいいながらゆったりした奥行きの荷室を持つため、外観としてはワゴン的なシルエットが特徴である。

広くブラックのガーニッシュを使ったリアビューはことに個性的で、エリオのスタイルはリアデザインから始まったという。外観では空力的なフォルムと三角形をモチーフにしたディテールデザインに始まり、インテリアでもバイザー(ひさし)のないメーターパネル、センター部分に操作系を集中した左右対称のダッシュボードなど、これまでにない新しいスズキの姿があちこちに見えるデザインである。

使われる素材なども吟味されており、「先進性とともに上質感を前面に押し出したセダン」というのが基本コンセプトといえる。どちらかといえば保守的なカルタスとの位置づけの違いだ。
カルタスといえばサイズ、ボディ形式など、多くの点でオーバーラップするが、当面エリオは5ドアだけということから、3ボックス、ワゴンはカルタスの「専売特許」として棲み分けていくようだ。

エンジンは直列4気筒DOHC1.5リッターのM15A型。1490ccから110ps(81kW)/6000rpm、14.6kgm(143Nm)/4000rpmを発する。環境対策では平成12年排出ガス規制値よりHC、NOxともに50%低減した「優-低排出ガス」に認定されている。

バリエーションと価格は以下のとおり
 G……125.0万円(5MT)/134.8万円(4AT)
 X……139.8万円(5MT)/149.6万円(4AT)
 X 4WD……157.8万円(5MT)/167.6万円(4AT)

(webCG オザワ)

 
 

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