「レガシィツーリングワゴン」に新グレード

2001.01.26 自動車ニュース
 
 
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「レガシィツーリングワゴン」に新グレード(1/26)

富士重工業は、スバル・レガシィツーリングワゴンに新グレード「GT-Limited」を追加設定し、2001年1月24日に発売した。

GT-Limitedは、2リッター「ボクサー」ターボ(260ps)を積んだ、スポーティグレードのエントリーモデル。280ps、ビルシュタインダンパーとフロントLSDが奢られる「GT-B E-tune」、260p、四輪のブレーキを個別に制御するアンチスピンデバイス「VDC-4WD」搭載の「GT-VDC」に続く、レガシィ第3の「GT」である。価格はGT-VDCより10.0万円安い269.8万円。トランスミッションは、4ATのみとなる。

スバル車のキモ、GT-Limitedの4WDシステムは、上級グレードと同じ「VTD-4WD (不等&可変トルク配分電子制御4WD)」。前後輪のトルク配分を、35:65を基本とし、状況によって50:50まで変化させる、スバルAT車用の機構である。
限界時の挙動を電子制御する「VDC-4WD」は積まれないが、一方、リアにビスカスLSDを装備、インテリアにはGT-Bと同じ「ブラックフェイスメーター」が採用された。屈強なGT-B、ソフィスティケイトされたGT-VDC、やんちゃなリミテッド、といったところか。
ベーシックグレードながら、オーディオは贅沢。120Wの「K'sマスターサウンドシステム」を標準で装備する。

目標販売台数は、500台/月。

(webCG アオキ)

 
 

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