ホンダ2輪車、2車種がカラーリング変更

2001.01.29 自動車ニュース
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ホンダ2輪車、2車種がカラーリング変更(1/29)

ホンダの「CB400 SuperFour」と「SL230」がカラーリング変更を受けた。
特筆すべきは、CB400に採用された「カラーオーダープラン」。対応する部分のカラーを21タイプから選ぶことができるというものだ。

■服を選ぶ感覚で
カラーオーダープランは、同社のVTRとホーネットにも採用されているもの。
具体的には、
?燃料タンク、フロント、リアフェンダーのセットを7色設定。
?前・後ホイールセットを3色設定。
というもので、上記組み合わせで21タイプ(標準設定2色の2タイプ含む)のカラー設定が可能になる。
「カスタムして自分だけの仕様にする」という流行をメーカーから積極的に提案し、カラーコーディネート等にうるさい若者層からの支持を得る狙いだ。

走行性能は、エンジン回転数に応じて作動バルブを制御するHYPER VTECを搭載したBC-NC39を搭載。最高出力53ps/11000rpm、最大トルク3.9kgm/9500rpmを支える専用設計のフレームに、異径対向ピストン4ポットキャリパー+296mmの大径フローティングダブルディスクが受け止める。
盗難が多発する2輪事情には、強化されたハンドルロックとキーシリンダー、直結始動防止回路で対抗する。

■熟成か
もう一方のSL230はオフロード系としてはトレッキングの部類に入るタイプ。カラーリングを変更したとはいえ、変わったのはフレームカラーのみ。シルバーからブラックに変わり、燃料タンクのマークを変更した。精悍なイメージを狙っており、自然の中はもとより、都市の中でも違和感のない雰囲気をさらに強めた感じだ。
SL230は自然の中に分け入るのに適した作りがなされており、足つき性の良さ、極低回転での扱いやすさが売り。乗り手を本気にさせる、レンサル社製ハンドルバー(オフロードハンドルの名門)やアルミ製スキッドプレートもうれしい。

CB400、SL230はどちらもエンジンが非常にマイルドで、且つパワフルでもあるので町乗りからツーリングまで行動範囲をぐっと広げてくれるだろう。(webCG やかん)

価格は以下の通り。
CB400 SuperFour
スタンダードプラン…61.9万円

カラーオーダープラン…63.9万円

SL230……38.9万円

HONDA MOTORCYCLE サイト:http://www.honda.co.jp/motor/

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