メルセデス・ベンツ、「CLSクラス」を一部改良

2012.08.22 自動車ニュース

メルセデス・ベンツ、「CLSクラス」を一部改良

メルセデス・ベンツ日本は2012年8月22日、4ドアクーペ「CLSクラス」を一部改良し、発売した。

今回の改良では、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が全モデルに標準装備となったほか、リアシートヒーターと後席分割可倒式シートも標準で用意されるなど、快適性と機能性の向上が図られた。さらに、パッケージオプションの価格が見直され、最大で10万円の値下げとなった。

「レーダーセーフティパッケージ」はレーダー波を用いて衝突の危険性を低減する予防安全システム。前方衝突の危険性を検知すると、ドライバーのブレーキ操作をサポートする「BASプラス(ブレーキアシスト・プラス)」と「PRE-SAFEブレーキ」、ブレーキやアクセルを自動制御し車間や速度を適切に保持するとともに、先行車が停止した場合減速して停止する「ディストロニック・プラス」などが組み合わされる。

パッケージオプションは「AMGパフォーマンスパッケージ」が100万円(従来価格115万円)、「エクスクルーシブパッケージ」が45万円(同50万円)、ラグジュアリーシートパッケージが30万円(同35万円)にそれぞれ値下げされた。
また、「CLS63 AMG」には内外装をよりアグレッシブに演出する「AMGカーボンパッケージ」(90万円)が新たに設定されている。

そのほか、ボディーカラーにマットペイントの「マンガナイトグレー」(22万円)が追加されたほか、高性能なサウンドシステム「Bang&Olufsen BeoSound AMGサウンドシステム」(40万円)も新たにオプション設定された。

車両価格は3.5リッターV6自然吸気の「CLS350ブルーエフィシェンシー」が945万円、4.7リッターV8ツインターボの「CLS550ブルーエフィシェンシー」が1190万円、5.5リッターV8ツインターボの「CLS63 AMG」が1655万円。

(工藤考浩)

「メルセデス・ベンツCLS550ブルーエフィシェンシー」
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「メルセデス・ベンツCLS350ブルーエフィシェンシー」
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