新型オペル・ヴィータを発売

2001.02.02 自動車ニュース
 
 
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新型オペル・ヴィータを発売(2/2)

154.0万円という内外格差のないプライスと、「かわいいヴィータ……」というTVコマーシャルが記憶に残るオペルの小型ハッチ「ヴィータ」のニューモデルが、2001年3月3日から、全国のヤナセネットワークを通じて販売される。

導入されるのは、1.4リッターエンジン(90ps、12.9kgm)を積んだ3/5ドアモデル。ボディサイズは、全長×全幅×全高=3815×1645×1440mmと、現行モデルより大きく、ホイールベースも45mm延長されて2490mmに。MCCスマート、VWルポといった、日本の軽自動車に相当する欧州小型車との差別化を図った。
車体が大きくなったから、当然、室内も広くなる。「大人4人(定員5名)がゆったりとくつろげる快適な空間と実用的な荷室(VDA規格で260リッター)とを両立した」(プレスリリース)という。
エクステリアは、「スポーティかつダイナミック」なもの。国内でも「なんとなく女性向け」イメージの払拭を狙いたいところだ。

装備面では、ラジオ&MDプレイヤー、インダッシュ6連奏CDチェンジャー、オーディオリモートコントロール付きステアリングホイール、6スピーカーなど、オーディオ類を充実。

価格は、3ドアの「スウィング」が173.0万円。5ドア「GLS」が187.0万円。フォルクスワーゲン・ポロより、2万円と8万円安い。いずれも右ハンドルである。2001年内で8000台を販売する予定だという。なお、本国で用意されるセミAT「イージートロニック」の年内導入も計画される。
新型ヴィータの正規輸入開始にともない、従来の1.2リッター、1.6リッターモデルはカタログから落とされる。

(webCGアオキ)

なお、webCGの「ロードインプレッション」に、オペル・ヴィータの海外試乗記が掲載されているので、参考にされたい。

 
 

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