アウディ・オールロードクワトロ、687.0万円

2001.02.05 自動車ニュース
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アウディ・オールロードクワトロ、687.0万円(2/5)

2001年2月1日から、アウディジャパンは、「オールロードクワトロ2.7T」の販売を開始した。687.0万円。

オールロードクワトロは、1998年のデトロイトショーでデザインスタディが展示され、2年後のジュネーブショーで市販モデルが披露された、A6ベースの「シャコ高」ワゴン。

日本には、インタークーラー付き2.7リッターV6ツインターボ(250ps、35.7kgm)を搭載、シーケンシャルシフトが可能な「ティプトロニック」を装備した5段ATモデル「2.7T」が導入される。4WDは、同社得意の、トルセン式センターデフを使った「クワトロ」システム。電子制御のデフロック機構をもつ。
サスペンションにエアスプリングを採用したのが同車の特徴で、142mmから208mmの間で、4段階に地上高を変化させることが可能だ。車速に合わせて各輪を自動的にコントロール、またはドライバーがボタンによって選択することができる。

欧州メーカーのスペシャルモデルにふさわしく、内装は豪華。本革仕様が標準となり、レカロシートがオプションで用意される。シートアレンジメントも豊富で、乗員と荷物スペースを様々に変化させ、最大で1590リッターの荷室空間を確保できる。ちなみに、牽引能力は2300kg。

アウディは、オールロードクワトロによって、1980年代のラリーウエポンからの伝統をさらに押し広げた。と同時に、北米市場でのSUVブームに乗り遅れまいと必死である。

(webCGアオキ)

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