日産「エクストレイル」にターボ車が追加

2001.02.08 自動車ニュース
 
 
010208_016.gif

日産「エクストレイル」にターボ車が追加(2/8)

日産自動車は、SUV「エクストレイル」に、インタークーラーターボを搭載した新グレード「GT」を設定し、2001年2月6日から販売を開始した。

「GT」は、その名の通り走りにふったグレード。最大の特徴は、新開発の2リッター直4ターボ・インタークーラー付き「SR20VET」。VVL(可変バルブリフトタイミング機構)により、ターボで過給されない低速域のトルクを向上。最高出力280ps/6400rpm、最大トルク31.5kgm/3200rpmというパワフルな動力性能をもちながら、市街地での扱いやすさにも配慮した、と日産はいう。ちなみに、昨年10月に先行発売された2リッター直4NAモデルの出力は、150psと20.4kgm。

専用のフロントグリル、カラードバンパー、大径スポーツマフラー、ルーフスポイラーが与えられ、よりワイルドな外観に。内装に、本革巻き3本スポークステアリングホイールや、専用の本革巻きシフトノブ、撥水加工のスポーツシート、専用アルミペダルを装備し、「走り」を演出した。

4ATと4WDのみの設定で、価格は、NAエンジンを載せた中堅モデル「X」より62.5万円高の、282.5万円。

日産復活の期待を背負って世に出された「エクストレイル」。販売は好調で、昨年12月の登録台数は4455台を記録。ライバルのトヨタRAV4(同2422台)、ホンダCR-V(同867台)を大きく引き離している。シーマ、プリメーラと話題のクルマがゾクゾクの日産に注目!

(webCG 有吉)

日産自動車「X-TRAIL GT」:
http://www.nissan.co.jp/X-TRAIL/T30/0010/CATALOG/GT/index.html

 
 
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 日産エクストレイル20Xハイブリッド/エクストレイル20X【試乗記】 2017.7.3 試乗記 日産のミドルクラスSUV「エクストレイル」がマイナーチェンジ。運転支援システム「プロパイロット」の設定が話題となっているが、実際に試乗してみると、そのほかにも注目すべきトピックにあふれるクルマに仕上がっていた。
  • ボルボV90クロスカントリーT5 AWDサマム(4WD/8AT)【試乗記】 2017.7.5 試乗記 全長5mに迫る、ボルボの最上級クロスオーバーモデル「V90クロスカントリー」。その“GT性能”を確かめるべく、1000km超のロングドライブを敢行した。北海道から東京まで、1泊2日のグランドツーリングを通して感じた、その魅力とは?
  • スバル・レヴォーグ/WRX S4/WRX STI【試乗記】 2017.7.21 試乗記 商品力を高めるべく、大幅改良が施された「スバル・レヴォーグ」「WRX S4」「WRX STI」。シンメトリカルAWDとターボエンジンが組み合わされた走り自慢の3モデルだが、実際に触れてみると、走り以外にも随所に“スバルらしさ”が見受けられた。
  • メルセデス・ベンツGLA180(FF/7AT)【試乗記】 2017.7.6 試乗記 メルセデスのコンパクトSUV「GLA」がマイナーチェンジを受けた。その内容はいわゆるフェイスリフトに過ぎない。しかし、試乗を通じて感じたのは、“見た目”優先ではなく、むしろ高い実用性を備えたユーティリティーカーに仕上がっているということだった。
  • メルセデス・ベンツE300クーペ スポーツ(FR/9AT)【試乗記】 2017.7.15 試乗記 今や4ドア車やSUVにもクーペを展開するメルセデス・ベンツだが、“メルセデスのクーペ”といえば昔からこれ、やはり「Eクラス クーペ」にとどめを刺す。中間的なグレード「E300クーペ スポーツ」に試乗し、本家本元の実力を探った。
ホームへ戻る