VW「ゴルフ」に2000万台記念仕様車

2001.02.22 自動車ニュース
 
 
010222_038.gif

VW「ゴルフ」に2000万台記念仕様車(2/22)

フォルクスワーゲングループジャパンは、世界中のFFハッチモデルのオリジンともいえる「ゴルフ」の、初代からの累計生産台数が2000万台に達したと発表。これを記念した特別仕様車「ZMエディション」を設定し、2001年2月20日に発売した。ZMは、ドイツ語の「Zwanzig Millionen=2000万」の頭文字から。1000台の限定販売である。

「ZMエディション」は、最廉価版「E」(1.6リッター直4SOHC、101ps/14.8kgm)をベースに、15インチアルミホイール、195/65R15タイヤで足をキメ、ボディ同色のサイドモール、ダークテールレンズでスポーティに装う。特別仕様車の証「ZMエンブレム」も付く。内装には、ボディ色と同じ色を配したスポーツシートが備わる。
価格は、ベース車の5.0万円高、234.0万円。

1974年ミュンヘンで発表されたゴルフ。その累計生産台数は、デビューから2年目で100万台、8年目の82年に500万台、88年には1000万台を突破し、経済性に富んだ小型車として、ドイツはおろかヨーロッパを代表する国民車として成長をとげた。現行車は4世代目にあたり、ハッチバックを中心に、ステーションワゴン、カブリオレをラインナップしている。

日本市場では、初代デビューより1年遅れて導入が開始され、現在まで約40万台以上が登録されている。

(webCG 有吉)

 
 

関連キーワード:
ゴルフフォルクスワーゲン自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フォルクスワーゲン・ゴルフR(4WD/7AT)【試乗記】 2017.7.12 試乗記 「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のマイナーチェンジに合わせて、最強グレード「ゴルフR」も最新型へとアップデート。ノーマルモデルと同様に最新の安全装備とインフォテインメントシステムを手にしたほか、パワートレインも強化された。雨中のドライブでその性能を試した。
  • フォルクスワーゲンup! GTI/ポロGTI/ゴルフGTIパフォーマンス【海外試乗記】 2018.5.8 試乗記 フォルクスワーゲンが擁するホットハッチ「up! GTI」「ポロGTI」「ゴルフGTI」が、スペインのアスカリサーキットに集結。その走りを公道とクローズドコースの双方で確かめるとともに、今年で誕生42年を迎えるGTIブランドの進化に思いをはせた。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.4 試乗記 デビューから3年半を経て、7代目「ゴルフGTI」にマイナーチェンジが施された。伝統のホットハッチは、モデルライフ半ばのテコ入れでどう変わったのか。ワインディングロードを含むさまざまな道でチェックした。
  • メルセデス・ベンツA200(FF/7AT)/A250エディション1(FF/7AT)【海外試乗記】 2018.5.14 試乗記 ブランドの“若返り”に大きく貢献したメルセデス・ベンツのCセグメントハッチバック「Aクラス」がフルモデルチェンジ。デザインも設計も一新され、装備やインターフェイスなど、あらゆるところに新機軸が採用された新型の実力を試す。
  • フォルクスワーゲン・ポロTSIハイライン(FF/7AT)【試乗記】 2018.4.24 試乗記 フォルクスワーゲンのベストセラーコンパクト「ポロ」がフルモデルチェンジ。エンジンがさらにダウンサイジングされた一方で、ボディーは大きく立派になり、ついに3ナンバーの領域に突入。そこに“ポロらしさ”はあるのだろうか。
ホームへ戻る