オペル・ベクトラの2001年モデルが発売

2001.03.09 自動車ニュース
 
 
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オペル・ベクトラの2001年モデルが発売(3/9)

日本ゼネラルモーターズは、オペルのミドルレンジを担う「ベクトラ・セダン/ワゴン」の2001年モデルを、2001年3月8日に発売した。

2001年モデル最大の特徴は、セダン、ワゴンともパワーソースたる「ECOTEC」エンジンの改変。最上級グレード「CDX」は、従来の2.5リッターV6を2.6リッターに排気量拡大。パワーは170psと従来どおりながら、最大トルクを23.4kgmから25.5kgmに太らせ、ドライバビリティの向上を図った。
中堅グレード「CD」には、「アストラ」やミドシップスポーツ「スピードスター」(日本未発売)と同じ、2.2リッターユニットを採用。アルミ製ブロックを用いた同エンジンは、2005年に欧州で施行される排ガス規制「EURO4」に適合しているという。最高出力は147ps。
さらに、ベーシックグレード「GL」の1.8リッターエンジンも改良し、出力を10psアップし125psとした。
なお、トランスミッションは全車4ATとなる。

装備面では、衝突時の頚椎損傷軽減装置「フロントアクティブヘッドレスト」およびCDチェンジャーを全車に標準装備。CDXに、従来より1インチアップした205/55R16タイヤを新採用した。ボディ色は、新色ペルシャ(マイカ)を含む計6色。また、防錆品質の向上を図り、ベクトラ全車において、錆保証をこれまでの6年から10年に延長した。

価格は以下のとおり。すべて右ハンドル。(写真は2000年モデル)

●セダン
GL 268.0万円
CD 299.0万円
CDX 325.0万円

●ワゴン
GL 283.0万円
CD 314.0万円
CDX 340.0万円

(webCG 有吉)

 
 

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