ホンダF1「黎明期」を振り返る

2001.03.14 自動車ニュース
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ホンダF1「黎明期」を振り返る(3/14)

2001年F1オーストラリアGPで、「ジョーダン」のハインツ-ハラルド・フレンツェンが4位に入賞してまずまずのスタートを切ったホンダ勢。国内外からアツい視線を集めるホンダF1。

その黎明期、1960年代に活躍したエンジニア、佐野彰一氏のトークショー「1960年代Honda F1 車体技術について」が、2001年3月21日(水)、東京は港区「ホンダ青山ビル」(tel.03-3423-4118)で行われる。開始は、午後6時30分からだ(8時終了予定)。入場無料。

佐野彰一氏は、東京大学航空学科の出身。1964年、27歳にして、ホンダ初の自製マシン「RA271」のモノコックボディー設計に携わり、3年後にジョン・サーティースが駆ってイタリアGPで優勝を遂げた「RA300」のサスペンション設計をも手がけた。
市販車では、「エンジンがシャシーに勝っていた」FFサルーン「ホンダ1300」のクーペモデル(1970年)を取りまとめる。足まわりの開発に力を発揮し、「コーナリングパワーも向上し、操縦性も多いに改善」(二玄社刊『世界の自動車35』)させた。
72年には、ホンダの実験安全車「ESV」のプロジェクトリーダーとなる。
現在、東京電気大学教授。

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