合併効果でプレゼンス抜群、EXONMOBIL

2001.03.15 自動車ニュース
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合併効果でプレゼンス抜群、EXONMOBIL(3/15)

EXONMOBILの日本法人、エクソンモービル有限会社は2001年3月14日、都内で記者発表会を開き、国内に於ける同社の今年度モータースポーツ支援体制を明らかにした。アメリカ本国での旧エクソンと旧モービルの合併に端を発した合同は日本のモータースポーツ・シーンに波及、いまやトータルとしての陣容はかつてなく幅広いものとなった。

マーケティング上の観点から、スポンサーとしての活動は従来どおり“エッソ”ブランドと“モービル”ブランドに分かれる。

前者は従来どおりスープラでの全日本GT選手権やF3への参戦をはじめとして、今シーズンで通算12年になるフォーミュラトヨタ、アルテッツァとヴィッツによるネッツカップを継続支援するほか、新たに日本ラリー選手権と全日本ダートトライアル選手権に参戦する。さらにトヨタのドライバー育成プログラムをスカラーシップ制度によってサポートする。JGTCの“エッソウルトラフロースープラ”は野田秀樹と脇坂寿一がドライブする。

一方、モービルブランドに関しては同じくJGTCの“モービル1 NSX”参戦を筆頭に、全日本ダートトライアルではモンスター田嶋こと田嶋伸博と粟津原豊への支援を行なう。ナカジマレーシングのエントリーになるNSXにはドミニク・シュワガーと松田次生が乗り、昨年最多勝を飾りながらなし得なかったチャンピオンの座を狙う。
もうひとつのハイライトは今年復活するポルシェ・カレラ・カップへの支援。全4戦でメインスポンサーとしての役割を担う。

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