ジープ「グランドチェロキーラレードV8」の2001年モデルが発売

2001.03.28 自動車ニュース
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ジープ「グランドチェロキーラレードV8」の2001年モデルが発売(3/28)

ダイムラークライスラー日本は、ジープブランドのフラッグシップ「グランドチェロキー」に、レザーからファブリック仕様インテリアとし、またオートエアコンをマニュアルにし装備を簡素化したベーシックグレード「ラレードV8」の2001年モデルを追加、2001年4月1日に発売する。クロームのラジエーターグリルが「ラレード」の証だ。

2001年版「グランドチェロキー・ラレードV8」は、従来までの4リッター直6エンジンと4ATのコンビネーションから、最上級グレード「リミテッドV8」同様の4.7リッターV8 SOHCユニット(222ps/40.1kgm)と、5段ATの組み合わせとなる。

四駆システムも、「リミテッドV8」と同じ「クォドラドライブ4WD」を採用。通常は後輪を駆動するが、路面状況に応じてフロントにトルクを送るほか、前後輪にそれぞれ「バリロック」と呼ばれる差動制限機構を搭載、トラクションがかかる一輪に、駆動力を集中することも可能だ。加えて、フロアパネル下を守る「スキッドプレート」、ラレード専用となる強度の高い「アップカントリーサスペンション」など、オフロードでのスポーツ走行に配慮した装備をもつ。

「リミテッドV8」より121.0万円も安い399.0万円の価格を活かして(?)、オフロードもガンガン走ってください、ということか。

「ラレードV8」追加により、グランドチェロキーは、2000年11月に発売した「リミテッド」(4リッター直6OHV、445.0万円)、そして2001年1月発売の「リミテッドV8」(4.7リッターV8 SOHC、520.0万円)の3グレードがラインナップされた。

(webCG 有吉)

「ジープ」:
http://www.jeep-japan.com/

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