「ニュービートルカップ2001」開催概要が発表される

2001.04.03 自動車ニュース
 
 
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「ニュービートルカップ2001」開催概要が発表される(4/3)

フォルクスワーゲングループジャパンは2001年3月25日、同社がサポートするJAF(日本自動車連盟)公認のワンメイクレース「フォルクスワーゲン・ニュービートルカップ・ジャパン2001」の概要を発表した。

「ニュービートルカップ・ジャパン」は、2000年から始まった、ナンバーの付いた(つまり公道を走れる)ニュービートルで参戦できるレースシリーズだ。マシンは昨年同様、このシリーズ向けに輸入されたニュービートル「1.8T」(1.8リッターターボ+5MT)を使用。日本の主要サーキットを転戦しシリーズチャンピオンを決定する。全4戦で争われた初年度は、山本将之選手がタイトルを獲得した。

2年目の2001年シーズンは、開催イベント数を昨年より1戦多くし全5戦とした。加えて、20台のレースマシンの追加販売、ビギナー向けの「クラブマンクラス」の新設、各選手のシリーズポイントを、5戦中最も良かった4戦の成績で決めるということ、そして、「さらに迫力あるレーシングサウンド」(広報資料)をもたらす、主催者VTA(フォルクスワーゲン・トロフィー・アソシエイション)公認のレース専用マフラーの採用、などが決定された。なお、車両価格は350.0万円に据え置かれた。

愛くるしいルックスが特徴のニュービートルを、アンダースポイラー、リアスポイラー、6点式ロールゲージなどでレーシーに仕上げ、迫力あるレースを繰り広げているニュービートルカップ。本国ドイツでは、DTM(ドイツツーリングカー選手権)のサポートレースとして開催、人気シリーズのひとつとなっている。

■マシン
「ニュービートル1.8T」
左ハンドル 5MT
1780ccターボチャージャー付きエンジン
全長 (mm) 4090
全幅 (mm) 1730
全高 (mm) 1500
車輌重量 (kg) 1280
乗車定員 (名) 5
レース装備一覧
6点式ロールゲージ、4点式シートベルト(運転席のみ)、 フロント/リア牽引フック、フロント/リアフッド鴻bクピン、フロント/リアコイルスプリング、 フロント/リアブレーキパッド、 7JX16インチアルミホイール、 205/50R 16 POTENZA 540S Sタイヤ、フロント アンダースポイラー、ゼッケン/ゼッケンベース、フロントボルダーテイント
価格  350.0万円
(車輌本体価格270.0+レース装備品80.0万円)

■スケジュール
第1戦 5月19日(土:予選) / 20日(日:決勝) 山口県 美祢サーキット
第2戦 6月30日(土:予選) / 7月1日(日:決勝) 三重県 鈴鹿サーキット
第3戦 7月15日(日:予選+決勝) 茨城県 筑波サーキット
第4戦 9月2日(日:予選+決勝) 栃木県 ツインリンクもてぎ
第5戦 9月23日(日:予選+決勝) 静岡県 FISCO

(webCG 有吉)

 
 
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