ベントレーがミュルザンヌ コンバーチブルを公開

2012.08.20 自動車ニュース

英ベントレーが「ミュルザンヌ コンバーチブル」を公開

英ベントレーモーターズは2012年8月20日、フラッグシップサルーン「ミュルザンヌ」をベースにしたコンバーチブルコンセプトのスケッチを公開した。

ベースとなった「ミュルザンヌ」は、6.75リッターのV8ツインターボエンジンを搭載したベントレーのフラッグシップモデル。全長が5.5mを超える大柄な4ドアセダンだが、コンバーチブル化にともない4座の2ドア車に改められる。また同社の“流儀”にしたがい、ルーフにはクロスのようなソフトな素材を用い、リアデッキカバーの下にきれいに収まる構造をとるようだ。

「モダンで高級感にあふれ、先端技術を使用したミュルザンヌサルーンは、世界一エレガントなコンバーチブルを作るベースとしては理想的だった」とは、ベントレー会長兼CEOのヴォルフガング・デュルハイマー氏の言葉。「ミュルザンヌシリーズの魅力を発展させるだけでなく、特に新興市場でベントレーブランドの認知度を高めてくれることだろう」と語っている。

実車は8月19日に米カリフォルニア州モントレーで開催された高級車の品評会「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で公開されたもよう。

(webCG 竹下)

スケッチが公開された「ミュルザンヌ コンバーチブル コンセプト」。
スケッチが公開された「ミュルザンヌ コンバーチブル コンセプト」。

ベントレーがミュルザンヌ コンバーチブルを公開の画像

ベントレーがミュルザンヌ コンバーチブルを公開の画像

ベントレーがミュルザンヌ コンバーチブルを公開の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ミュルザンヌの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ベントレー・ベンテイガ(4WD/8AT)【試乗記】 2016.12.21 試乗記 ベントレー初のSUV「ベンテイガ」がいよいよ日本の公道に降り立った。パワーとスピード、そしてラグジュアリー性において、他を凌駕(りょうが)すべく開発された“世界最高峰のSUV”。その実力を全方位的に探った。
  • レクサスLC500h(FR/CVT)/LC500(FR/10AT)【海外試乗記】 2016.12.23 試乗記 間もなくローンチされるレクサスの新型ラグジュアリークーペ「LC」。同ブランドが初めて挑戦するラージサイズクーペは、どのようなキャラクターを持ち合わせているのか? その出来栄えをスペインで試した。
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
  • シトロエンC4カクタス(FF/5AT)【試乗記】 2016.12.28 試乗記 シトロエンの小型クロスオーバーモデル「C4カクタス」に試乗。1.2リッター直3自然吸気エンジンと5段ETGがもたらすのんびりとした走りには、どこか「2CV」に通じる、フランス車の原点的な味わいがあった。
  • 日産GT-Rトラックエディション engineered by nismo(4WD/6AT)【試乗記】 2016.12.27 試乗記 「日産GT-R」のなかでも、標準仕様のルックスの下にNISMOチューンのボディーとアシを隠し持つ、特異なキャラクターの「トラックエディション engineered by nismo」。マニア心を刺激する、このグレードならではの魅力をリポートする。
ホームへ戻る