CART第2戦、カストロネベスが優勝

2001.04.09 自動車ニュース
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CART第2戦、カストロネベスが優勝(4/9)

CART第2戦「トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチ」決勝が、2001年4月8日、アメリカ・カリフォルニアのロングビーチ市街地コース(3.15km)を82周して行なわれた。優勝は、ホンダエンジンを駆るブラジリアン、エリオ・カストロネベス(チームペンスキー)。自身4勝目をポールトゥウィンで飾った。2位には、開幕戦ウィナーのクリスチアーノ・ダ・マッタ(ニューマンハース、写真)、3位にはジル・ド・フェラン(チームペンスキー)が入り、ブラジル人が3位までを独占した。

9万人以上の観客を集めて開催されたロングビーチGPは、ポールポジションのカストロネベスがスタートからトップを走行。前半、ケニー・ブラック(チームレイホール)の追撃をうけるが、30周目、ブラックはギアボックス故障でリタイア。続いて、2連勝を狙うダ・マッタが猛チャージをかけ、何度か首位のカストロネベスに並びかけたが、オーバーテイクには至らず。結局、0.534秒差でカストロネベスが勝った。

日本人ドライバー、中野信治(フェルナンデスレーシング)は12位完走、高木虎之介(ウォーカーレーシング)は76周目にタイヤバリアに突っ込みリタイアとなった。

次戦は、4月29日、今シーズン初オーバルコースとなるテキサスモータースピードウェイで行なわれる「ファイアストンファイアーホーク600」。

■第2戦結果(上位5人)
1位 H.カストロネベス(ホンダ/レイナード)
2位 C.ダ・マッタ(トヨタ/ローラ)
3位 G.ド・フェラン(ホンダ/レイナード)
4位 P.トレーシー(ホンダ/レイナード)
5位 J.バッサー(トヨタ/レイナード)
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12位 中野信治(ホンダ/レイナード)
20位 高木虎之介(トヨタ/レイナード)

■第2戦終了時のドライバーズランキング(上位5人)
1位 C.ダ・マッタ 37点
2位 G.ド・フェラン 30点
3位 H.カストロネベス 27点
4位 P.トレーシー 26点
5位 J.バッサー 18点
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(webCG 有吉/写真=トヨタ自動車)

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