新型バッテリーを積んだスズキの電動車椅子

2001.04.12 自動車ニュース
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新型バッテリーを積んだスズキの電動車椅子(4/12)

スズキは、補水作業のいらない最新型バッテリーを積んだ電動車椅子「MC2000S」「MC3000S」を、2001年4月9日に発売した。

「MC2000S」「MC3000S」は、補水などのメンテナンスを不要とした密閉型のシールドバッテリーを搭載した電動車椅子。手元のジョイスティックで前後左右の移動をコントロール、ジョイスティックから手を放すと静音型の電磁ブレーキがきく。後輪に大型スイングアームをもつ左右独立サスペンションを装備し、乗り心地にも配慮された。

また、静粛性を高めたという車載式充電器を採用。左右どちらからでも引き出せるコードリールを一般家庭のコンセントに差し込めば、充電可能だ。バッテリー残量は、ジョイスティックボックスに備わる5灯式残量表示計で確認できる。

価格は、最高速4.5km/hの「MC2000S」が39.5万円、同6.0km/hの「MC3000S」が41.0万円。

(webCG 有吉)

スズキ「セニアカー・電動車椅子・福祉車両ウィズシリーズ」:
http://www.suzuki.co.jp/welfare/index.htm

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