トヨタ「プログレ」が直噴エンジンを搭載

2001.04.13 自動車ニュース
 
 
010413_025.gif

トヨタ「プログレ」が直噴エンジンを搭載(4/13)

トヨタ自動車は、「小さな高級車」(byトヨタ)こと4ドアセダン「プログレ」に、直噴エンジンを採用するなどマイナーチェンジを施し、2001年4月11日に発売した。

今回のマイナーチェンジにより、2.5リッター、3リッター両エンジンとも直噴「D-4」ユニットとなり、また2WDモデルのトランスミッションは4段から5段ATとなった。直噴エンジンがもたらす超希薄燃焼により低燃費化が図られ、「平成22年度新燃費基準」および「平成12年基準排出ガス25%低減レベル」を達成した。

外装においては、メッキ、スモーククリア塗装などで重厚感を強調したというフロントグリルや新意匠の15インチアルミホイールなどを新たに採用。ボディ色は、「ホワイトパールクリスタルシャイン」「ゴールドメタリック」の新色2色を加え、全8色とした。

インテリアでは、ヌバック調の専用シート表皮や、専用バーズアイメイプル本木目を配したセンタークラスター/ステアリングホイールなどを採用した「ノーブルインテリアパッケージ」を新設定。エレガントな室内空間を演出したという。

価格は、2.5リッター「NC250」が2WDで320.0-370.0万円、4WDが350.0-365.0万円、3リッター「NC300」は2WDのみで、370.0-400.0万円。
また、お年寄りや身体の不自由な方向けの「ウェルキャブ」は、2.5リッターモデルのみに設定。自動助手席回転スライドシート「Aタイプ」で、2WDが349.8-364.8万円、4WDが379.8-394.8万円。(写真は旧モデル)

(webCG 有吉)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • トヨタ・プレミオ2.0G“EXパッケージ”/アリオンA15“G-plusパッケージ”【試乗記】 2016.7.22 試乗記 内外装のデザインを大きく変更、装備の充実も図られた、トヨタのセダン「プレミオ/アリオン」。「ライバル車は存在しない」といわれるロングセラーの、クルマとしての見どころは? 最新型に試乗して確かめた。
  • トヨタが「プレミオ」「アリオン」をマイナーチェンジ 2016.6.13 自動車ニュース トヨタが5ナンバーセダンの「プレミオ」「アリオン」をマイナーチェンジ。内外装デザインを変更したほか、赤外線レーザーと単眼カメラをセンサーに用いた運転支援システム「Toyota Safety Sense C」を新採用するなど、安全装備の強化も図っている。
  • スバル・インプレッサG4 2.0i-S EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.3.21 試乗記 新型「スバル・インプレッサ」のセダンモデル「G4」に試乗。販売の主力となっているハッチバックモデルではなく、あえてマイナーなセダンを選ぶ理由はあるのか? 2リッターエンジン+18インチアルミホイールの上級グレードで検証した。
  • マツダCX-5 XD Lパッケージ(FF/6AT)【試乗記】  2017.3.13 試乗記 「マツダCX-5」がフルモデルチェンジ。新型は内外装を一新、G-ベクタリングコントロールなどの最新技術も新たに装備される。2.2リッターディーゼルエンジン搭載の「XD」で、春二番吹き荒れる如月(きさらぎ)の房総を走った。
  • トヨタC-HR G-T(4WD/CVT)【試乗記】 2017.2.21 試乗記 TNGAに基づいて開発された、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」。欧州各地での走り込みによって鍛えたというその実力を、販売台数では劣勢の1.2リッターターボモデルでテスト。ハイブリッドモデルにはない魅力とは?
ホームへ戻る