トヨタ「エスティマ」一部改良

2001.04.17 自動車ニュース
 
 
010417_030.gif

トヨタ「エスティマ」一部改良(4/17)

トヨタ自動車は、ミニバン「エスティマT」「エスティマL」に一部改良を施し、2001年4月16日に発売した。

今回の一部改良では、機能、装備の充実が図られた。盗難防止システム「イモビライザー」の標準装備(Jを除く)、ISO FIX対応チャイルドシート固定専用バーの追加、MDプレーヤーの採用(Gのみ)、ルーフレールのオプション設定などが主な変更点となる。

加えて、ボディ色に新色「ブルーブラックマイカカラークリア」(J、X、Gにオプション設定)と「シャンパンメタリック」(AERAS)を追加。内装においては、J、X、AERASのシート&ドアトリム表皮の柄、色調を変更した。また特にAERASでは、7人乗り仕様を追加し、オプティロンメーター、黒木目調ヒーターコントロールパネルを採用し、より高級感を向上させた、としている。

一部改良と同時に、お年寄りや身体の不自由な方向けの「ウェルキャブ」も、ベース車両と同様の改良をうけ、同日より発売した。

エスティマ・ウェルキャブでは、車いすに座ったままでの乗降が可能な「車いす仕様車」を新設定。さらに、2列目シートが回転し車外にスライドダウン、そのまま車いすとしても使用できる「サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)」を完成車として設定するとともに、車いすとしてのシートの使用性を向上した「電動アシスト機能」を追加した。さらに「助手席リフトアップシート車」は回転から昇降までの操作を全自動化している。

価格は、エスティマT、Lとも共通で、2WDが229.5万円から313.5万円まで、4WDは253.5万円から337.5万円まで。
ウェルキャブは、「サイドリフトアップシート車(全自動タイフ)」が274.3万円から382.3万円、 「サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)」が292.3万円から400.3万円、「助手席リフトアップシート車」が274.3万円から382.3万円、「車いす仕様車」が329.3万円から435.5万円。

(webCG 有吉)

 
 
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ホンダ・フリード ハイブリッドEX/トヨタ・シエンタ ハイブリッドG 6人乗り【試乗記】 2017.2.6 試乗記 小さな車体で、みんなで乗れて、いろいろな物が積み込める――欲張りなニーズに応える人気のコンパクトミニバン、「トヨタ・シエンタ」と「ホンダ・フリード」を乗り比べ、それぞれの個性を浮き彫りにした。
  • スバルXV 2.0i-S EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】
    2017.7.17 試乗記 新型へとフルモデルチェンジした「スバルXV」。新開発の2リッターエンジンを搭載した最上級グレード「2.0i-S EyeSight」に試乗し、スバルの人気クロスオーバーの実力と、従来モデルからの進化のほどを確かめた。
  • 第53回:カーマニア、堕落の選択 2017.8.8 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第53回は「カーマニア、堕落の選択」。5年後に還暦を迎える筆者が、次なる“牛丼車”として狙いを定めたのは、「BMW 320d」。その、安全性能は十分か否か? 「3シリーズ」の自動ブレーキとACCの進化の変遷に迫る。
  • ダイハツ・ミラ イースG“SA III”/スズキ・アルトX(前編)【試乗記】 2017.8.8 試乗記 ニッポンの乗用車のボトムレンジを担う「ダイハツ・ミラ イース」と「スズキ・アルト」。両モデルの比較を通してそれぞれの実力を検証するとともに、軽自動車開発のトレンド、そしてスズキとダイハツのクルマ造りの違いを浮き彫りにする。
  • 「トヨタ・シエンタ」に内装をおしゃれに飾った特別仕様車 2017.8.1 自動車ニュース トヨタ自動車は2017年8月1日、コンパクトミニバン「シエンタ」に特別仕様車「G Cuero(クエロ)」を設定し、販売を開始した。「G」グレードをベースに合成皮革と上級ファブリックを組み合わせたシート表皮を採用するなど、おしゃれな室内空間が演出されている。
ホームへ戻る