スズキ、「Kei」を一部改良

2001.04.18 自動車ニュース
 
 
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スズキ、「Kei」を一部改良(4/18)

スズキは、軽自動車「Kei」を一部改良、新グレード「Kei DJ」と合わせて、2001年4月17日に発売した。

今回の一部改良では、内装のデザインを一新し、質感と使い勝手を向上。加えて機能面の見直しを図り、日常での利便性・快適性を一層向上させた、としている。

具体的には、 インストルメントパネルを新意匠にしたほか、2DINサイズのオーディオスペースをより上部に設置、視線移動を少なくした。またダイヤル式の空調スイッチを全車に採用するなどして、操作性を向上させた、としている。

さらに、「Keiスポーツ」に、横滑り制御、トラクションコントロールシステム、ABSの3つの機能をそろえた「VST」装着車を設定したのも新しい。

環境面では、DOHCエンジン搭載車が「平成12年排出ガス規制」の50%低減、国土交通省の「優−低排出ガス」の認定を受けた。またターボエンジン搭載車は25%低減の「良−低排出ガス」認定を取得した。

価格は、「Kei」が84.8万円から123.0万円、「Keiスポーツ」が120.3万円から139.5万円。

新設定の「Kei DJ」は、専用フロントバンパー&ビレットグリル、専用メッキホイールキャップ、クリアタイプのリヤコンビランプなどを装備し、カスタマイズ感を演出したグレード。内装には、シルバー塗装を施した専用インパネガーニッシュ、ライトグレーの専用シート&ドアトリム表皮などを採用した。

VVT(可変バルブタイミング機構)を備えたDOHCエンジン搭載車(2WD)が107.3万円、ターボモデルが123.0万円。(写真は従来モデル)

(webCG 有吉)

 
 

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