日産・無印良品が「MUJI Car 1000」発売

2001.04.23 自動車ニュース
 
 
010423_039.gif

日産・無印良品が「MUJI Car 1000」発売(4/23)

日産自動車と、衣料・雑貨の「無印良品」ブランドを企画・販売する(株)良品計画は、「マーチ」ベースの小型車「MUJI Car 1000」を共同企画、2001年5月11日から発売する。

「MUJI Car 1000」は、「簡素で実用的なデザイン、無駄のない機能的な仕様・装備をもつユーザーにとって便利なベーシックカー」(広報資料)というのがコンセプト。

ベース車両は、「MUJI Car 1000」の名からもわかるように、マーチの1リッターモデル。専用ボディーカラー「マーブルホワイト」に、専用デザインのラジエーターグリル。無塗装の黒いバンパーがモノトーンでカワイイ。地球にちょっぴり優しいかも。電動格納式のサイドミラーもオシャレにブラック。リアコンビランプもMUJI専用品だ。そして、足元の鉄チンホイールが、質素にキリリ。

インテリアにもこだわりました。前席には専用のクロスシート、ヘッドレストはスペシャルな穴あきタイプ。クリーム地の専用メーターが目に優しい。いっぽうリアシートは、ヒトよりモノを載せることが多いことを考慮して、汚れにくいビニール表皮だ。

販売台数は1000台限定。無印良品のオンラインショップ「MUJI.NET」(http://www.muji.net)を通じて、2001年4月20日より予約を受け付け中だ。価格は93.0万円。

異業種間の合同プロジェクトといえば、トヨタ自動車、アサヒビールなどの共通ブランド「WiLL」が有名。トヨタがWiLLブランドで「Vi」「VS」2台のクルマをデビューさせている。「MUJI Car 1000」は装備の変更モデルに過ぎない。でも、パイクカーなら日産が先輩......。

(webCG わたなべ)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

マーチの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 日産マーチ ボレロA30(FF/5MT)【試乗記】 2016.11.15 試乗記 オーテックジャパンが、自社の創立30周年を記念してリリースした、30台限定のスペシャルモデル「日産マーチ ボレロA30」。オーテックが、持てるリソースのすべてを注いで作り上げた“特別なマーチ”の走りをリポートする。
  • 日産マーチNISMO S(FF/5MT)【試乗記】 2014.2.18 試乗記 「ジューク」と「フェアレディZ」に続き、NISMOの名を持つ「マーチ」が登場。モータースポーツで培われたノウハウが注がれたスーパーマーチの走りはいかに? 1.5リッター自然吸気エンジンに5MTを組み合わせた上級モデル「NISMO S」に試乗した。
  • トヨタC-HR G-T(4WD/CVT)【試乗記】 2017.2.21 試乗記 TNGAに基づいて開発された、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」。欧州各地での走り込みによって鍛えたというその実力を、販売台数では劣勢の1.2リッターターボモデルでテスト。ハイブリッドモデルにはない魅力とは?
  • トヨタ・ヴィッツ ハイブリッドU/ヴィッツ ハイブリッド ジュエラ【試乗記】 2017.2.16 試乗記 マイナーチェンジを機にハイブリッドモデルの国内販売がスタートした、トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」。既存の小型ハイブリッド車「アクア」とは、どんな違いがあるのだろうか。かつてアクアを所有した清水草一が、その走りや乗り心地をチェックした。
  • ルノー・ルーテシア インテンス(FF/6AT)【試乗記】 2017.2.9 試乗記 マイナーチェンジを受けた「ルノー・ルーテシア」に試乗。弟分「トゥインゴ」の、日本での人気の高まりもどこ吹く風で、本国フランスでは2016年ベストセラーカーの座を射止めたその実力とは? 愛される理由はどこにある?
ホームへ戻る