プジョー、オープンモデル「206CC」発売

2001.04.26 自動車ニュース
 
 
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プジョー、オープンモデル「206CC」発売(4/26)

プジョージャポンは、人気モデル「206」に、2+2の2ドアオープンカー「CC」を追加設定、2001年4月25日から予約注文の受付を開始した。発売は5月25日から。

「206CC」の“CC”は、クーペカブリオレの略。メルセデスベンツSLKと同様の、というよりは、1930年代の「プジョー402L タイプE4 クペ・トランスフォルマブル・エレクトリーク」に先祖がえりして、「電動格納式ハードトップ」を採用した。フルオープンとクーペの2つのボディをひとつのハードウェアで両立させたというのが、その名の由来である。

ルーフを閉じた状態ではクーペ、センターコンソールの小さなスイッチを押すと、約20秒でハードトップがトランク内収納スペースに収められ、フルオープンカーへと変身する。

オープン化にともないボディ剛性の強化が図られた。サブフレーム、バルクヘッドの補強に加え、フロント、リア各2本のチューブラーバーの追加などで補強された。その分、 重量も100kg強増えている。トランク容量は、クーペ時で320リッター、オープンにすると150リッター。

当面、日本に導入されるのは、1.6リッター直4DOHCエンジン(108ps)と4ATを組み合わせたモデル。右ハンドル仕様で、価格は275.0万円。

プジョージャポンは、年内の日本への供給台数を、生産台数が限定されているため、700台程度と見込んでいる。プジョー車のさらなる販売増が期待されるモデルだ。

(webCG 有吉)

 
 

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