全日本GT第2戦、スープラが優勝

2001.05.07 自動車ニュース
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全日本GT第2戦、スープラが優勝(5/7)

全日本GT選手権(JGTC)第2戦決勝が、2001年5月4日、静岡県の富士スピードウェイ(4.4km)を114周して行われ、カーNo.6のエッソウルトラフロー・スープラ(脇阪寿一/野田英樹組)が優勝した。

トップ争いは、No.6 エッソウルトラフロー(写真)とNo.38 auセルモ(竹内浩典/立川祐路組)、2台のスープラを中心に展開された。ポールポジションのNo.6はスタートで出遅れ、No.30 綜警マクラーレンGTR(岡田秀樹/A.クート組)とNo.38に先行された。しかし、スピードに勝る2台のスープラは、No.30 マクラーレンをパス。1位No.38、2位No.6と、2台のマッチレースに持ち込んでしまう。

39周目、No.38 スープラがトップのまま1回目のピットストップを敢行するが、再スタートの際エンジンストールしてしまい、首位はNo.6 スープラに渡る。レース中2度もセーフティカーが導入され、トップとの差を詰めることができたにもかかわらず、No.38 スープラは、2回目のピットストップでもエンスト。結局、No.6がポールトゥフィニッシュでレースを終えた。2位にNo.38 スープラ、3位にはNo.22 ザナヴィヒロトGT-R(M.クルム/田中哲也組)が入った。

全7戦中2戦を終え、ドライバーズランキング1位は、このレースで8位に入り合計23点を獲得している、ロックタイト無限 NSXの道上 龍/光貞秀俊。ザナヴィ ヒロト GT-Rを駆るM.クルム/田中哲也が1点差でこれを追う。

次戦は、5月27日、宮城県はスポーツランドSUGOで開催される。

(webCG 有吉/写真=トヨタ自動車)

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