日産、「キューブ」に新グレードを追加

2001.05.14 自動車ニュース
 
 
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日産、「キューブ」に新グレードを追加(5/14)

日産自動車は、マーチベースの“背高ミニ・ミニバン”「キューブ」に、スポーティ−さがウリの新グレード「αシリーズ」4車種を追加設定、あわせて全車のグレード体系を見直し、2001年5月8日に発売した。

「α−シリーズ」の最大の特徴は、エンジンの出力が向上したことだ。基本は従来通り1.3リッター「CGA3DE」型だが、圧縮比を0.5アップし10.0:1としたほか、ガソリンのハイオク化、エアクリーナーの容積拡大、大口径の低排圧マフラーの採用などにより、パワーで16ps増の101ps、トルクで0.3kgmアップの12.5kgmとなった。
なお、ハイパワー化しながらも、従来ユニットと同様、「平成12年基準排出ガス25%低減レベル」をパス。また一部車種では、2010年燃費基準に適合している。

さらに専用装備として、銀色のステッチがついた革巻ステアリングホイールや、ステアリングを握ったままギアチェンジができる、銀色に輝くステアリングシフトスイッチ、ガンメタ色に塗られた14インチアルミホイール(X‐αに標準装備、その他のグレードはメーカーオプション)などが挙げられる。

価格は、123.8万円から150.8万円まで。なお、「αシリーズ」の追加にあわせ、廉価グレードの「F」はカタログから落ちた。

(webCG ひらやま)

日産自動車「キューブ・αシリーズ」:
http://www.nissan.co.jp/CUBE/Z10/0105/ALFA/

 
 

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