トヨタ「ヴィッツ」にアイドリングストップ車

2001.05.18 自動車ニュース
 
 
010518_043.gif

トヨタ「ヴィッツ」にアイドリングストップ車(5/18)

トヨタ自動車は、コンパクトカー「ヴィッツ」の1リッターモデルに、停車時のアイドリングストップ機能を持つ「TOYOTA STOP AND GO SYSTEM」を採用した「Bエコパッケージ」と「Bビジネスエコパッケージ」を新設定、2001年5月10日に発売した。

「TOYOTA STOP AND GO SYSTEM」とは、エンジンのアイドリング(空転)を自動的にストップさせる装置のこと。これと5段マニュアルトランスミッションを組み合わせることで、無駄なガソリン消費を抑え、燃費をベース車比で7%向上。リッターあたり24.0kmとしたのが、「エコ」のゆえんである。

信号などで停車した際、ドライバーがギアをニュートラルに入れてクラッチペダルから足を離すと、エンジンが自動停止。ニュートラルで再びクラッチを踏むとエンジンが再始動する。インストゥルメンタルパネル内に設けられたスイッチで、システムをオフにすることも可能という。

装備面では、バックドアに取り付けられた「eco」エンブレム、システムの稼動状態を示すメーター内の「eco」インジケーターなどが専用で備わる。

価格は、パワーステアリングがオプション扱いとなる「Bエコパッケージ」の3ドア車が89.5万円、5ドア車が93.5万円。後席が分割可倒式の「Bビジネスエコパッケージ」は、3ドア車が90.0万円、同5ドア車は94.0万円。

(webCG 平山)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ヴィッツの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • トヨタ・ヴィッツ ハイブリッドU/ヴィッツ ハイブリッド ジュエラ【試乗記】 2017.2.16 試乗記 マイナーチェンジを機にハイブリッドモデルの国内販売がスタートした、トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」。既存の小型ハイブリッド車「アクア」とは、どんな違いがあるのだろうか。かつてアクアを所有した清水草一が、その走りや乗り心地をチェックした。
  • トヨタ・プリウスPHV Aプレミアム(FF/CVT)【試乗記】 2017.3.7 試乗記 家庭で充電できる「トヨタ・プリウス」たる、プラグインハイブリッドカー「プリウスPHV」の新型に試乗。「現在最も省エネルギーにつながるクルマ」とアピールされる、最新エコカーの実像に迫った。
  • トヨタC-HR G-T(4WD/CVT)【試乗記】 2017.2.21 試乗記 TNGAに基づいて開発された、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」。欧州各地での走り込みによって鍛えたというその実力を、販売台数では劣勢の1.2リッターターボモデルでテスト。ハイブリッドモデルにはない魅力とは?
  • ジュネーブショー2017の会場から(その7) 2017.3.9 画像・写真 2017年3月7日に開幕した第87回ジュネーブ国際モーターショー。トヨタはTOYOTA GAZOO Racingが開発した「ヤリスGRMN」や、3人乗りシティーコミューターのコンセプトモデル「i-TRIL」を発表した。
  • BMW 318iスポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2017.3.17 試乗記 BMWの「3シリーズ セダン」に、「1シリーズ」や「2シリーズ」と同じ1.5リッター直3ターボを搭載した廉価モデルが登場。そこに“駆けぬける歓び”はあるのか? 走りや乗り心地の印象に加えて、燃費のデータを報告する。
ホームへ戻る