4代目クライスラー・ボイジャーの販売は、6月1日から

2001.05.29 自動車ニュース
 
 
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4代目クライスラー・ボイジャーの販売は、6月1日から(5/29)

ダイムラー・クライスラー日本は、2001年5月25日、元祖ミニバンたるクライスラー・ボイジャーの4代目を、6月1日から販売すると発表した。

フルモデルチェンジを受けた2001年モデルの特徴は、フロントフェイスが、十字グリルの“ダッヂ顔”から、格子模様の“クライスラー顔”に変更されたこと。ネオン、PTクルーザー、そして300Mと共通した顔つきとすることで、クライスラー車としてのアイデンティティを強調、日本における同社のイメージ確立を目指す。
4灯ハロゲン式となったヘッドランプ、2.5cm高くなったボンネット、より前方に倒されたDピラーとリフトゲイトウィンドウ、そして後方に向かって上がっていくルーフとベルトラインなど、「より滑らかで彫刻的でダイナミックな外観を実現しました」(プレスリリース)。従来通り、ショートボディとロングボディが用意される。

一新されたフェイスとはうらはらに、前輪駆動、7人乗り、右ハンドル、3.3リッターOHVユニット、4段AT、そしてホイールベース(2880/3030)といったクルマの成り立ちは、大筋のところでほぼキャリーオーバーだ。

グレードは、ベーシックのボイジャー「LX」、レザーシート、パワースライドドア、オーディオ類を奢った「LXプレミアム」、ロングボディのグランドボイジャー「リミテッド」の3種類。ミニバン版ラグジュアリーカーともいえるリミテッドには、3ゾーン温度感応式オートマチックエアコンディショナーや、リアゲイトが電動で開閉するパワーリフトゲイトが採用された。

価格は、以下の通り。
・ボイジャーLX:356.0万円
・ボイジャーLXプレミアム:390.0万円
・グランドボイジャー リミテッド:422.0万円

なお、フルタイム4WD版たる「AWD」は、2002年に販売される予定だ。

(webCGアオキ)

 
 

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