日産、「アベニール」「ローレル」「セドリック/グロリア」に特別仕様車

2001.05.31 自動車ニュース
 
 
010531_074.gif

日産、「アベニール」「ローレル」「セドリック/グロリア」に特別仕様車(5/31)

日産自動車は、上級サルーン「セドリック/グロリア」、ミドルクラスセダン「ローレル」、ステーションワゴン「アベニール」の3車種に特別仕様車を追加し、2001年5月28日に発売した。

「セドリック/グロリア」に追加されるのは、「NAVIエディション」。2.5リッターエンジン搭載の250L/250T をベースとし、DVD方式のTV/ナビゲーションシステムとトップシェード付きのフロントガラスが装備される。価格は、いずれもベース車の10万円高の321.0万円。

「ローレル」に追加されるのは、「NAVI エディションII」「セレンシア」(写真)の2グレード。
「NAVI エディションII」は、2リッターエンジンと2.5リッターエンジンを搭載する「メダリスト」をベースに、キセノンヘッドランプと15インチのアルミホイールを装備。インテリアには、CD‐ROM方式のナビゲーションシステム、6連奏CDオートチェンジャー、木目・本革コンビステアリングホイールなどが備わる。
価格は、2リッターエンジン搭載のメダリスト「NAVI エディション?」が245.4万円。2.5リッターエンジン搭載の25メダリスト「NAVI エディション?」(2WD/4WD)が、278.4万円/299.8万円。ベースモデルよりそれぞれ17.4万円高い。
「セレンシア」も同じく、「メダリスト」をベースにしたお買い得モデル。内装には「専用高級クロス」(日産)を採用。2.5リッターモデルと同様に、2リッターモデルの運転席のパワーシートを標準装備にした。価格は、2リッターエンジン搭載の、メダリスト「セレンシア」が218.0万円。2.5リッターエンジン搭載の、25メダリスト「セレンシア」が251.0万円。それぞれベース車より10.0万円安い。

「アベニール」には、「サリューX NAVIエディション」「サリューX スペシャルエディション」の2グレードが追加された。
「サリューX NAVIエディション」は、2リッターエンジンを搭載した「サリューX」がベース車。7インチ画面のTV/ナビゲーションシステムとCD一体型のAM/FMチューナーラジオが標準装備となる。外観面では、フロントグリルがボディと同色化され、内装面では、専用のシート&トリム地が採用される。価格は、ベース車の1.8万円高の209.8万円。
「サリューX スペシャルエディション」は、1.8リッターエンジン搭載のベースグレード「サリューX」をオーディオレス化し、価格を7.0万円安い178.0万円としたモデル。内外装の変更点は、「サリューX NAVIエディション」と同じ。

(webCG 平山)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • 日産グロリア300TX(4AT)【ブリーフテスト】 2000.12.21 試乗記 ……419.0万円
    総合評価……★★★




  • 「セドリック」、「グロリア」40周年記念車を発売 2000.1.13 自動車ニュース 日産自動車は、「セドリック」、「グロリア」誕生40周年を記念して、「40thAnniversary」を設定し、1月7日から発売した。今回発売された「40th Anniversary」は、セドリックの「300LV」「250LV」、グロリアの「300TX」「250TX」をベースに、記念キー、記念エンブレム、運転席オートスライドなどの特別装備を採用している。セドリック「300LV 40th Anniversary」には、後席パワーシート、本革巻きステアリングホイール&本革巻きシフトノブを、「250LV 40th Anniversary」には、助手席パワーシート、本革巻きステアリングホイール&本革巻きシフトノブを採用し、ラグジュアリーな雰囲気を強調、グロリア「300TX 40th Anniversary」、「250TX 40thAnniversary」には、215/50R17タイヤと17インチアルミホイールを採用、スポーティさを強調した。価格はセドリック「250LV 40th Anniversary」が349.0万円、「300LV 40thAnniversary」が388.0万円、グロリア「250TX 40th Anniversary」が353.0万円、「300TX 40th Anniversary」が385.0万円となる。新型セドリックのセールスは、ライバルのトヨタ・クラウンに比べると精彩を欠くものになっているようです。テコいれは「40周年記念モデル」というよりも、クラウン・アスリートに対して本家本元と言える「グランツーリスモ」の登場ではなかったか? と、私はこの場をかりてカルロス氏に進言させていただきます。(Web CGあらい)
  • 新型「セドリック」インプレッション 1999.7.29 自動車ニュース 「日産セドリックLV」に試乗した。240馬力の直噴ガソリンV6エンジン搭載車だ。「日産セドリック」は「新世代高級パーソナルサルーン」を商品コンセプトにすえて開発されたモデルだ。新しい「LLクラスプラットフォーム」をベースにしたクルマである。「LV」は3リッターV6DOHC直噴ガソリンエンジン「VQ30DD」(240馬力)を搭載した後輪駆動だ。価格は378.0万円である。「セドリック」といえばリチャードブランソン、ではなかった、広告イメージ、なんでしたっけ? グロリアのブランソンの広告、いまごろなんで?ってかんじだけれど印象には残ってますね。興味は、次世代プラットフォームがどれだけいいか、という点にありました。コストコントロールが推し進められているいっぽうで、次世代エルグランドをはじめ、これから出る大型車に用いられることが発表されているだけに、「走り」で売ってきた日産がどういう妥協点をさぐったのか、そこが知りたかったわけです。乗った印象は、けっこうよかったですねえ。ハンドリングはけっこうスポーティでいて、乗り心地は快適なんです。エンジンも力があって、なおかつよく回るという、自動車好きにとってなかなか楽しめるクルマです。問題がないわけではありませんが。そうそう。サスペンションはストロークをたっぷりとっているにもかかわらず、トレッド変化をうまく抑えているので、乗り心地のよさと操縦性の高さが両立しているんです。トヨタのクルマなどは、操縦性を重視するときはストロークを少なくしてトー変化を抑えるので、結果として乗り心地が硬めになってしまってますが、こういう点では日産に軍配があがりますね。問題点をあえて言うと、低速時のパワーステアリングの設定があいまいで、かつ軽すぎるということがまずあげられます。それから電子制御スロットルの設定がおおざっぱすぎて、車庫入れなど低速時でのコントロールがやりにくいんです。いまはエンジンとトランスミッションの統合制御が進んでいて、これにトラクションコントロールが加わったりしています。電子制御スロットルのメリットは、ドライブトレインの統合制御と組み合わせることによって、つねに豊かなトルクが出るようにしているところにあります。しかし「セドリック」の場合は、ポテンシャメータなどのハードウェア、あるいは情報のプロセッシングというソフトウェアのどちらかに問題があるわけです。電子制御スロットルというのがいま過渡期にある技術だなあとつくづく感じさせられます。あとは室内が狭いとか、デザイン的なものもちょっとなあ……というのがありませんか? CEOのカルロスゴーン氏が乗りこんでデザインチェックをしていたのをテレビで観ましたが、多少はよくなるでしょうか。運転席のドアを開けると自動的にウィンドウが下がるなど小技が効いていますが、雨の日にコマるとか、このへんの「親切さ」も過渡期にあるようですね。 松本英雄 小川フミオ
  • 日産「セドリック」「グロリア」に特別仕様車 2002.12.2 自動車ニュース 日産自動車は、「セドリック」とその兄弟車「グロリア」に特別仕様車「NAVIエディション」を設定、2002年11月29日に販売を開始した。
  • 日産「セドリック」と「グロリア」の70周年記念車に「本革パッケージ」を追加 2003.12.26 自動車ニュース 日産自動車は、「セドリック」と「グロリア」の70周年記念特別仕様車に、レザー内装や機能装備を付与した「本革パッケージ」を追加。2004年1月15日から販売を開始する。
ホームへ戻る