「スマート・カブリオ」発売

2001.05.31 自動車ニュース
 
 
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「スマート・カブリオ」発売(5/31)

ダイムラークライスラー日本は、丸いボディがカワイイ、2人乗り乗用車「スマート」に、オープンモデル、その名も「カブリオ」を追加設定、2001年5月29日に発売した。

「スマート・カブリオ」は、クーペのルーフに、「TRITOP(トライトップ)」と呼ばれる半電動のキャンパストップを装備したモデルだ。シフトノブ横のスイッチを押せば、自動的にキャンバストップが後方へ折り畳まれる仕組みで、3段階の開閉度を選ぶことが可能。ルーフ部分のみを畳めばサンルーフとして、全開にして、さらにサイドウィンドウ上のルーフレールを取り外してトランクに収納すれば、フルオープンを楽しむことができる(ただしフルオープンにするには、畳まれたソフトトップをボディ後方部に手で押し込まなければならない)。

オープン化に伴い、ボディの強度もアップされた。高張力鋼板を使用した「トリディオン・セーフティセル」は、カブリオ用に補強して再開発、ロールバーを装着し、フルオープン時の安全性を高めた。

機関面は、クーペ同様、オーバーブースト機能をもつ598cc直3SOHCインタークーラー付きターボと、日本市場用に開発された、マニュアル操作ができる6段AT「SOFTOUCH(ソフタッチ)」の組み合わせ。装備では、クーペの基本装備に加え、サウンドパッケージ、ロック付きの運転席シートアンダートレーが備わる。

価格は、クーペの35.0万円高、165.0万円。

(webCG 有吉)

 
 

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