三菱、「ランサーセディア」「ランサーセディア ワゴン」をマイナーチェンジ

2001.06.04 自動車ニュース
 
 
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三菱、「ランサーセディア」「ランサーセディア ワゴン」をマイナーチェンジ(6/4)

三菱自動車は、2000年5月にデビューしたセダン「ランサーセディア」とそのステーションワゴン「ランサーセディア ワゴン」に新グレードを追加、装備変更などを行った。宴塔Tーセディア」は2001年5月29日から、「ランサーセディアワゴン」は6月9日から発売する。

今回の変更の目玉は、「ランサーセディアワゴン」に、1.8リッター直4GDIターボを搭載したモデル「T-Touring」が追加されたこと。搭載されるのは、すでに「パジェロio」で採用済みの4G93型で、165ps/5500rpmと22.4kgm/3500rpmを発生する。エンジン出力の向上にあわせ、サスペンションには、専用のチューニングが施された。また、フロントブレーキは14インチから15インチに拡大され、リヤブレーキも8インチのドラム式から14インチのディスク式に変更された。タイヤサイズは、195/55R15で、NAモデル「Touring」と変わらない。

「T-Touring」を含めた「Touring」シリーズは、「ランサーエボリューションVII」に設定されるボディカラー、ダンデライオンイエロー、パルマーレッド、ピレネーブルーの3色が選べるようになった。

一方、「ランサーセディア」の変更点は、1.5リッターGDIエンジン(100ps/6000rpm、14.0kgm/3500rpm)を搭載する「MX」系グレードに、廉価版として直憤エンジンではない1.5リッターユニット(90ps/5250rpm、13.6kgm/3750rpm)を加えたこと。それにより、価格は「MX」が4.0万円、「MX-E」が10.0万円、マイナーチェンジ前より安い、それぞれ、119.8万円と129.8万円。
さらに、これらの2グレードには、5段MTが新たに設定され、上記のCVT搭載車より7.5万円安い、112.3万円と122.3万円のプライスタグをつける。
また、1月に発売された特別仕様車「MX-E Limited」を「EXTRA」に、「MX-S Limited」を「SALOON」と名称を変更し、グレード体系に加えた。これに伴い、1.5リッターエンジンの最高級グレード「MX-S」は、廃止された。

セダン、ワゴン共通の改変として、スポーティーグレード「Touring」のフロントグリルは、ボディと同色化された。三菱がメーカーオプションで用意する総合ナビゲーションIーディオシステム「MMCS」のナビゲーションが、CD-ROM方式からDVD方式に、オーディオがカセットからMDへ変更された。

価格は、「ランサーセディア」が112.3万円〜203.8万円。「ランサーセディアワゴン」が149.8万円〜203.8万円。

(webCG 平山)

三菱自動車「ランサーセディア」:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/LANCER-CEDIA/
同「ランサーセディア ワゴン」:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/CEDIA-WAGON/

 
 

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