ルノー、「セニック」に4WDモデル追加

2001.06.05 自動車ニュース
 
 
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ルノー、「セニック」に4WDモデル追加(6/5)

ルノージャポンは、コンパクトミニバン「セニック」シリーズに、ルノーのいうところの「4WD SUV」モデル「セニックRX4」を加え、2001年6月1日に発売した。

セニック2WDモデルとの外観上の違いは、前後に採用された大型バンパー、16インチのアロイホイール、大型化されたドアミラー、リヤに背負ったカバー付きのスペアタイヤ、サイドガードモールなどだ。機能面では、リヤゲートを上下分割式に変更。上部は跳ね上げ式のガラスハッチ、下部は横開きのドアとした。

4WD化に伴い、マクファーソンストラット式フロントサスペンションが強化された。またリアサスペンションは、半独立のトーションビーム形式から、トレーリングアーム形式に変更。タイヤサイズは、195/60R15から215/65R16にサイズアップされた。

全長×全幅×全高は4350×1785×1740mm。外装の変更により、ボディサイズは、全長で180mm、全幅で55mm拡大された。また、サスペンション形式、タイヤサイズを変更したことで、全高が120mm高くなった。ホイールベースは、45mm延長され、2625mm。最低地上高は185mmとなる。

搭載されるエンジンは、FFモデルと同じ2リッター直4のF4型。138ps/5500rpmの最高出力と19.2kgm/3750rpmの最大トルクも変わらない。組み合わされるトランスミッションは5段MTのみ。4WDシステムは、オーストリアの「シュタイアー・ダイムラー・プッフ」社製。ビスカスカップリングを介して、後輪に駆動力を配分する。前輪には、LSDの代わりに、電子制御式のトラクションコントロールシステムを採用した。

価格は、FFモデルの上級版「RXT」と同じ269.0万円。日本仕様は、右ハンドルのみの設定となる。

(webCG 平山)

ルノー「セニックRX4」:
http://www.nissan.co.jp/RENAULT-DEALERS/

 
 

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